感想文自由形。

とにかく自由に感想を綴ります。

「仮面ライダービルド」ファイナルステージ感想②

パート①はこちら

 

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誰が何を話した!なんてのはDVDの発売を待って頂くこととして、個人的な感想を。

(決して記憶が曖昧なんじゃありません!笑)

 

とにかく、SNSでのやり取りなど、仲の良さそうな雰囲気をそのまま感じられたのが良かった。

 

戦兎万丈も言っていたが、カシラが入ってから本当に雰囲気変わったんだろうなと。

自分もしっかり笑いを取りつつうまく話を回すカシラの器用さたるや…本当に頼もしい、カシラは武田さんの為の役なんだと実感。

 

エボルトの外の人と中の人がこの日は初対面とは思えないほどのコンビネーションで、若い役者が多い中でさすがの存在感でした。

 

そいえば登場するときに各々好きなセリフを言いながら出てきたけど、こういう「このセリフと言えばアイツ!」っていうのがあるのってキャラクターの大きな武器だなと。

 

一言であれだけ盛り上がりを生めるのはセリフの良さ、役者の存在感があってこそ。「ホンモノだぁ…」と一瞬で童心に帰ってしまう。

 

その最たる瞬間が最後に披露された各ライダーの変身シーン。

 

誰が言ったか知らないが、「ライダーといえば変身」まさにその通りである。

 

マスターの変身には金尾さんとのコラボでバッチリ息が合ってるところを見せつけられ、

 

内海は劇中も終始していた「難波重工のために」という筋を通し、

 

幻さんは後ろにいた紗羽さんを抱き寄せて後世に残る名言「朝までホテル…」、

 

カシラは個人的にシリーズ一の名場面、ブリザードナックルを使用した決死の変身。

 

会場中の「あれが見れるぞ…」って期待からの

 

「Are You Ready?」

「…できてるよ。」

 

は今書きながらでも思い出して涙が…。

 

静かに見ようと思ってたのにここでも思わず「カシラー!」と声が出てしまった…。

そしてフィギュアアーツの購入を決意したのであった。

 

万丈は一番気合が入っていて見てるだけで熱くなるほど。

 

話は前後しちゃうけど、赤楚さんの言った「万丈はずっと万丈だぞ!」の言葉は本当に嬉しかった。

歴代でもこの言葉を言ってくれた人はいるけど、この言葉を聞くたびに泣きそうになる。

直接聞けたのは今回が初めてだったから本当に嬉しかった。

 

そして最後の。終始落ち着いていた犬飼さんの雰囲気は本当に戦兎そのもので、選んだセリフも実にらしかった。


本当に変身シーンは最高だった…

(カシラと万丈に特別思入れがあることはよーくお分かりいただけただろう)

 

最後に握手のことを書いて締めましょう。

司会のお姉さんが「ライダーに思いを伝えるチャンスです!」みたいなこと言うから変に緊張。

ソロ参戦だし黙って握手して帰ろうと思ったけど、本物のヒーローを前にして黙って通り過ぎるのは無理だった。

 

グリス、クローズ、ビルド、ローグの順に並んだライダーに掛けたのは

「ありがとう」

1人1人、「カシラ」「万丈」「戦兎」「幻さん」と呼び掛けて。

 

自然と口にしていた自分にビックリした。

だってメタ的なことを言えば中の人は彼らではない。それに、何に対してのありがとうなのかもわからない。地球をエボルトから守ってくれたこと?

 

でもこの瞬間に、自分の中で仮面ライダーがフィクションを超えた気がする。

 

彼らの存在が如何に支えだとか、頼もしく思えているかとか。

実は仮面ライダーはディケイドを最後にリアルタイムでは見ていなくて、ゴーストからの出戻りなんだけど、今ではこんなに大きな存在なんだと。

それを改めて実感できる最高のイベントでした。

 

Vシネもあるしまだまだビルドの物語を楽しめるなんて「さいっこうだな!」