感想文自由形。

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HUGっと!プリキュア第41話 感想

えみる回、なのです!

最終クールに入り、次回への引きで終わるので放送が楽しみでならないハグプリ。

 

今週は予告から強烈なインパクトを残していたえみる回です。

 

前回の感想はコチラ

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前回の続き、いつかはぐたんやハリー、ルールーは未来に帰らなくてはならないことを知りショックを受けるプリキュアたち。

 

みんな別れたくない気持ちは同じですが、それは避けられないことだとわかっているので気丈に振舞っている姿がとても切ないです。

 

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そんな中でも、えみるはカラ元気を装っていましたが、1人になった途端に気持ちが抑えられなくなってしまうのはまだ小学生だから仕方のないことでしょう。

 

予告の時点で話題になっていたねこぢる風の目になっていたえみるは”無”の状態を現わしていたわけですが、そうして意識的に感情を殺すようにしないと耐えられなかったのだと思うと絵的には笑えますけど切ない…。

 

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辛いのはみんな同じ。

えみるだけでなく、他のプリキュアたちの思い悩む姿も同じように辛いものがあります。

 

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ただ同じ問題であっても捉え方の違いを描き、個性をちゃんと立てて描写していたのはさすがだと思いました。

 

特に印象的だったのはほまれ。

みんなが辛い気持ちを隠すようにしている中、ハッキリと、正気につらいと言えるはほまれらしいかと。

 

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そうして正直に気持ちを伝えることができるほど、アンリのことを信用していることも現わされていたと思います。

 

これまでの積み重ねがあるからこそ…

落ち込んでいるえみるを励ますためにみんな色々やってましたが(カッパの恰好や二人場折り)、それぞれ以前にしていたことをして、昔を懐かしめるほど沢山の時間を共有してきたことを現していたのでしょうか。

 

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これは前回ルールーが思い悩んだことに非常に似ていて、辛い別れをしなくてはならないのなら初めから親しくならなければ良かったと思う気持ちと言いましょうか…起こったことをなかったことにはできないと教えてくれているようでした。

 

大切だからこそ言えないこと。

親友だから、大切な存在だからこそ本当の気持ちを言えない辛さを声が出せなくなってしまうことで表すとは驚きました。

 

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ストレスが健康に及ぼす影響は予想ができない所多いですが、突然声が出なくなってしまうのはまだ子供のえみるにとってとっても怖いことだったと思います。

 

普通の子供であればストレスの存在すら知らない場合だってあります。

ただえみるの周りには本気で彼女のことを心配してくれる人達がいて本当に良かったです。

 

えみる祖父も別に悪い人ではない。

いきなり現れてはえみるにギターをやめるように言ったおじい様ですが、えみるのことを考えないで一方的な物言いをしているようですが、その本心にはえみるのことが大切という思いがあるので一言で悪いとは言い切れません。

 

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大切な存在だからこそ干渉しないえみると、真逆に大切だから干渉する祖父の対比になっていたのでしょう。

 

過干渉した結果、反発したのかえみるの両親はかなり自由に生きているようですが、どちらが良いのかは…その人にしかわからないことですが、両親はとりあえず幸せそうでしたね笑

  

ヒーローの資格とは…

兄の応援によって心を開くことができたえみる。(初登場から成長しましたね、お兄様)

 

シャウトだけにも関わらず、その心をくみ取ったのか「はい」とルールーが返事をしたシーン、二人の関係性が表れていて最高でした。

 

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そしてえみるがルールーに本当の気持ちを伝える場面ですが、私の目からも自然と涙が流れていました。

 

1年間続くシリーズですから、別れのエピソードはいつも辛く、全てのシリーズで泣いているいっても過言ではないのですが、大体最終回で語られることが多いのでこの段階で泣かされるとは思っていませんでした笑

 

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それくらい本シリーズに愛着があるとも言えるのですが…。

 

ヒーローの、プリキュアの資格とは

えみるの言っていたヒーローの資格、すなわちプリキュアである資格ですが、それは自分の気持ちに正直に、ありのままの自分でいること、その自分を好きでいることだと私は思います。

 

自分に正直になったことで一度は消えてしまったミライクリスタルも元に戻りましたし。

 

「女の子は誰でもプリキュアになれる!」というメッセージがありますが、読み解くとこういうことなのかなと、やっと理解できたような気がしました。

 

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にしても二人の変身バンク、久々のフル尺最高でしたね。

 

今回の学びは…

ひっそりと恒例化している「今週の放送から得られた生きていく上での学び」のコーナーですが、今回は「自分の気持ちにウソをつくのはよくない!」といった所でしょうか。

 

生きていく上で我慢しなきゃいけないことは当然ありますが、本来生きるということは素直であるべき。またはそうあろうと努力することだと。

 

それを抑えることができるのが大人になることなのかもしれませんが、本当なら気持ちを我慢することは子供はもちろん、大人も我慢する必要はないんじゃないか?と思うのです。

 

言葉にするのは簡単ですが非常に難しいことです。

でもそうあろうとすることを諦める必要はありません。

 

できるだけ素直に生きられたら、素晴らしいですね。

 

最終回前にこんなに泣くとは…

ライブ終了後、楽屋で肩を寄せ合って泣いているプリキュアの姿にまたしても涙していたわけですが、この調子で最終回を迎えたら一体私の涙腺はどうなってしまうのか、勝手に心配しております笑

 

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ですが、いつかその時は必ずやってきますので、残された話数もしっかり見届けていきたいと思います。

 

次回はリストルに一度スカウトされて以来、誰もが気にしていたアンリのお話になりそうです。

 

プリキュアの新たなパワーアップが示唆されたり、まさかアンリが変身するんじゃ?みたいな意味深カットもあったので早く続きが見たいですね!

 

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この伝統的なカット、テンションあがりますね。

 

やはり泣くほど感動したからでしょうか、気付けば2000字超えていました笑

 

最後までお読み頂きありがとうございました!