感想文自由形。

とにかく自由に感想を綴ります。

マキシマム ザ ホルモン これからの麺カタコッテリの話をしよう 感想②

漫画とCD、2つで1つの新譜! 

マキシマム ザ ホルモン5年半振りの新作、「これからの麺カタコッテリの話をしよう」

 

CDと漫画がセットになったかつてない?作品。

昨日に続き、レビューしていきたいと思います。今日は漫画のほう!

 

CDのレビューはコチラ

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一貫しているテーマとは

異なる2つの媒体を通して亮君の伝えたかったこと、勝手にそれを解釈するのであれば「うるせー!余計なこと考えんと聴け!読め!」ってことでしょうか。

 

歌詞の解説にしても、漫画で繰り返し描写されることにしても、気に食わないことに関する反発、反抗をストレートに表現していて、結局これが彼の一番伝えたいことなのではないかと。

 

帯にも書いてありますしね、「俺だけのカウンターパンチを喰らわせてぇんだよ‼」と。

 

こうした反発、反抗こそがロックのアティチュードだと信じているので、ストレートに刺さりました。

 

ですので、これまでの記事では何かと深読みしがちな私ですが、小難しいことは「これからの麺カタコッテリの話をしよう」に関しては書くつもりがありません!

 

ただ、ファンモンが思いっ切りディスられてるのは笑った笑

 

頭悪いは誉め言葉!

漫画の方を読んで最初に思った感想は「頭悪いなー」でした。(誉め言葉です)

 

妄想垂れ流しでやりたい放題やっていますが、一体どこまで本気で言ったのか、やったのかわからない感じが亮君のやばさをよく表しているなーと。

 

ただこうしたやりたい放題やれることが如何にすごいことか、暴れっぷりは全く違いますがくまのプーさんに通じるものがあります。

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個人的にはホラー

この漫画の結末をハッピーエンドと捉えるか、ホラーと捉えるかの問題。

 

私はホラーだと思いました。

 

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要するにあれって現実逃避しているわけじゃないですか、つまりは現実に負けて逃げたってことです。ホラーというかバッドエンドというか。

 

そうした後ろめたさからの行動の先に幸せなことがあるとは思えないので。

 

もちろん捉え方は様々ですけれど。

 

とりあえずやりたいことやってみよう!

漫画の最後にあとがきが載っていますが、そこに非常にグッとくるメッセージがありました。(亮君からのメッセージではないですが笑)

 

それは「自分のおもしろいと思うことだけをやれ。遠くのどこかで、まだ知らない誰かが、自分と同じ熱い心を持っていると信じろ。」という田中泰延さんのメッセージ。

 

これとほとんど似た気持ちでこのブログ始めているので、「とりあえずやるか!」的なモチベーションが高まりました。

 

私の好きなことへの思いを文章にし、同じくそれを好きな人たちに見て欲しいという思いと、私が好きな素敵なことをまだ知らない人にも伝えたいという思いで日々更新しています。

 

こうした原点的なこと忘れずに、やっていこうと気持ち新たにすることができました。

 

ロックに形もなにもねー!

ということでホルモンと関係ない所に着地しそうになっておりますが、形はどうあれ、「やりたいことをやることこそがロックなんじゃ!」という思いに気付けたのはこの新譜のおかげです。

 

彼らのライブに行っていた時、ステージ上の彼らに負けないくらいロックしてやろうと暴れていた時の事を思い出しました。

 

しばらくライブには行けていないですが(チケット手に入らないんじゃー!)、機会があればまたメンバーと戦いに行きたいと、強く思います。

 

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亮君の影響でVICのサンダルを愛用してもう10年以上経つのか…。