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HUGっと!プリキュア第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」感想

「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」

前回、クライに連れ去られてしまったはぐたん。

取り返そうとするプリキュア達の前に立ちふさがったのはリストルとビシン。

 

というところから始まった第47話の感想です。

 

残すところハグプリも今回を含めてあと3回となりました。

 

サブタイトルにもあるように、最終決戦ということで非常に熱い展開でしたね。

 

そしてリストルは考えるのをやめた

今現在の時間を止めしまうことで未来を無きものにしてしまうのがクライの計画でした。

ジオウも含め、時間を行ったり来たり止めたりと、朝からかなり大変なことが起こりまくっています笑 

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クライの元に残った最後の部下、リストルとビシンがプリキュア達の前に立ちはだかりますが、リストルの力が増した理由が「考えることをやめた」というよくあるパターンで非常にわかりやすかったです笑

(髪留めが消滅した理由は不明笑)

 

猛オシマイダーが大量に発注され、これはピンチ!といったタイミングでかつては敵だったMMAの人達が助けに来てくれる展開はかなり熱いものがありました。

 

歴代のシリーズでもこういった展開はありましたが、改心してからも準レギュラーとしてちょくちょく登場し、ストーリーにも密接に絡んでいたため、完全に仲間になっているなーという感じは初めてなのではないでしょうか。

 

最後に相応しい総力戦

手助けに来てくれたMMAの人達、未来人ってだけで中身は普通の人間だと思うんですけど、異常に身体能力が高い笑

 

ラウムのように未来のテクノロジーを使ったマシンを駆使しているから強い!というのはすんなり受け入れられますが、当たり前のように生身でオシマイダーを倒している様子にちょっと笑ってしまいました笑

 

そして、れも終盤のプリキュアあるあるだと思うんですけど、技名のコールやバンクなしで戦う姿っていいですよね。

本来の戦いの姿であるというか、本気度が伝わるので好きなんです。

 

それにしても、この終盤で元敵キャラにこれほど熱い見せ場作るって革新的ですよね。

 

ただ、彼らがこうして体を張るのもプリキュアとの戦いの中で本当に大切なことに気付けた証でもあります。

 

「生きてさえいれば何度だってやり直せる」「時間が経てば許すことは出来る」

 

これらは彼らがプリキュアから教わったことです。

 

「なんでもできる!なんでもなれる!」

 

彼女たちの言葉や頑張りが、誰かの心を動かしているという事実が、1年間を通して戦い続けてきた意味だと思うと、やっぱりプリキュアって最高だな…と思わざるを得ません!

 

HUGっと!プリキュア ボーカルベスト

 

プリキュアの力の根源は癒しであると再認識

戦いの末、リストルとビシンを「倒した」のは「ハグ」でした。

 

ハリーやエトワールに抱かれて涙を流す姿は胸にくるものがありましたね。

 

泣き叫ぶビシンに対し、プリキュアは全員攻撃を放ちますが、この「攻撃」というのには語弊があって、物凄い熱量のあるビームに見える光は「癒し」なのだと、再認識できるいいシーンでした。

 

プリキュアは敵を倒しているのではなく、浄化しているんだということを、オールスターズの戦闘部分だけを切り取って「数の暴力」なんて言ってしまう人たちに知って欲しいですね。

 

決戦の地へ行くぜ!ボートで!

ここまででまだAパートの話しかしてないです。ホント最終決戦に相応しいですね。

 

ただ、未だかつて最後の決戦にボートで向かっていくプリキュアはいなかったと思います笑

 

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大体の強化フォームで羽が生えますからね。まあジェロスにもちゃんと見せ場がって良かったということにしましょう笑

 

 いよいよクライとの決戦ですが、エールにだけは攻撃しないという徹底っぷり、やはり未来でなにかあったとしか思えません。

 

にしてもやることが本当にヒドイ。

大切な人達が傷つくところを見せつけて、自分の意思で敗北を認めさせるやり口は汚いとしか言いようがありません。

 

ですがその分、エールを励まし続けた4人の言動は胸にきました。

 

エールを捉えている檻を壊そうとしながら、これまで印象的だったセリフを改めてアンジュとエトワールが言う展開も素晴らしかった。

 

こうして言い続けることで説得力が出ますからね。

こういう積み重ねがあるから1年続くシリーズものは最高なんです。

 

 

今回のプリキュアからの学びは…

「継続は力なり」

この言葉に尽きるでしょう。

 

何度も否定されたり、諦めたくなってしまいそうになっても、続けることで覆していく姿を見せつけてくれました。

 

これは本作に限らず、初代である「ふたりはプリキュア」から言い続けてきた「絶対に諦めない」という言葉が証明です。

 

強がりでもなんでも、言い続けることで何か形に残すことができるはず。

 

不可能を可能にする姿を何度も見せてくれたプリキュアから得たこの学びは、私にとって大きな財産です。

 

次回「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」

1度は折れかけた心を仲間の言葉で立て直し、遂に次回はエールとクライの直接対決。

 

これまではクライの言葉を否定することしかできなかったはなが、彼を導く言葉を伝えることができるのか、楽しみにしています。

 

このペースで行くと最後の1話は丸々エピローグに使えそうですね。

 

これはもう完全に号泣すること間違いなしなので、タオルを持って視聴したいと思います。

 

前回の感想はコチラ

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