感想文自由形。

特撮、アニメ、ドラマ、映画などの感想をジャンル問わず、とにかく自由に綴ります。

2019年Jリーグ第10節 浦和レッズVSジュビロ磐田~ミスは仕方がないがチャレンジしないのは論外。

天気は快晴。気持ちよいを通り過ぎて暑いくらいの埼玉スタジアムで満員の観衆の中行われた試合でしたが、結果は最終盤にミスから失点し敗れるという最悪の結果でした。

 

結果だけは出ていたので内容には目をつぶってきましたが、負けてしまったとなるとそこに言及せざるを得ません。

 

後半も前に出れないんじゃ前半無失点でも意味がない

「とにかく前半は無失点」というのが今のチームの狙いではありますが、それが戦術として許されるのは後半にギアを上げて積極的に得点を狙いに行くからです。

 

でもこの試合では後半になっても攻め込まれる時間帯の方が長く、前に行く姿勢というのも全然感じられませんでした。

 

その原因は単純に運動量の不足でしょう。

マイボールになってもパスが繋がるのは横と後ろばかりで攻めに転じられない。

なので観ている側としては退屈で仕方がありませんでした。

 

これまでは後半に馬力を出して何とか1点を掻っ攫うことで勝ち点を重ねてきましたが、内容としてはずっと低調でしたから正直「どうしてこの順位にいるんだろう?」と不思議なほどでした。

 

原因は暑さとしか考えられません。

その状況は相手も同じなので単純に力負けでしかないでしょう。

 

これからもっと厳しい条件での試合が増えてきますから、この先が思いやられて仕方がありません。

 

ピッチに立ち勝利のために戦う責任から逃げるな

いつも記事を書くために現地では詳細まで見切れなかったシーンを補完するために試合の映像を確認するのですが、決定的なチャンスは相手の方が圧倒的に多く、ミスに助けられた所が大きいですね。

 

なので最後こちらのミスでやられてしまっても仕方がないと思うしかありません。

 

なので青木を責めたりはしません。

ただその失点の前のカウンターのチャンスにパスを選択した山中にはひとつ言わせて頂きたい。

 

より得点の可能性が高いプレーを彼なりに選択したのだと思いますが、結果的にはクロスをキーパーにキャッチされシュートすることすらできませんでした。

 

あの一人抜け出した状況で少し距離があったとは言え、彼は左利きでキックに自信を持っている選手なのですから、あの場面ではシュートを打ってほしかった。

 

結果はどうなるかはわかりませんが、例えばあそこでシュートが決まっていれば残りの時間的に逃げ切ることが今のチームならできたでしょう。

 

それがシュートすら打てなかったのは悔いが残ります。

 

もし今後同じような場面が来たなら次は絶対に自分でシュートを打ってほしいです。

 

「自分が決めて勝たせてやる」

それくらいの強気で選手にはいてくれないと、声を出し飛び跳ねることしかできないファン・サポーターは納得できません。

 

観ている側は選手に託すしかないんです。

もう消極的なプレーは誰のものでも見たくありません。

 

この悔しさはタイで晴らす

浦和に来て間もない彼だからこそ厳しいことを言わせてもらいました。

ただこれは期待の裏返しでもあります。

 

ここから「浦和の男」になるためにも頑張ってほしいところです。

 

次は負けたら終わりのACLアウェイゲーム・ブリーラム戦。

 

より暑いタイでどこまで動くことができるのか不安が大きいですが、そんなこと言っている場合じゃありません。

 

力の限りを尽くして戦ってほしいです。

それを私も現地で見届けたいと思いますので。

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