感想文自由形。

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2019年Jリーグ第11節 名古屋グランパスVS浦和レッズ~あらゆる面で完敗…理由を挙げたらキリがない。

アツく激しい戦いだったタイでのアウェイゲームから戻ってきて最初の試合でしたが、「完敗」としか言いようのない悲惨な内容でした。

 

疲れが溜まっているのは当然理解していますが、攻撃でも守備でもいいところなく、すべての局面において相手に上回れてしまい為す術なし。

 

相手が強かったのもありますがここここまで酷い内容になるとは…。

 

キャプテンの復帰が裏目に…

スタメンには柏木が数試合ぶりに戻ってきましたが、これが完全に裏目に出ていましたね。

 

ボールの預け所にはなりますがそこを完全に狙われて彼を起用するメリットである攻撃のスイッチ役にはなれず、長澤から変わったぶん中盤の強度は落ちてしまっただけでした。

 

まあ彼への批判は私がしなくても色々と噴出していると思うので控えておきます。

「彼の調子が悪い→批判する→活躍する→称賛する」は加入してからずっと続く流れですし。

 

とにかくこのゲームでは攻守において圧倒され続けていました。

 

どうしてこんなことになったのか…チーム戦術、個人の力、運動量など色々と挙げられます。

 

見ていて感じたのはとにかくどんな局面においても「準備不足」だったということです。

 

悪い所が全部出てしまいました

攻撃時の「行き当たりばったり」は今に始まったことではないのであえて言及はしません。

 

この試合は守備においても良くないシーンばかりで一体何を準備してきたのか…それとも準備してきたけどそれを実行する能力がなかったのか…。

 

相手の攻撃陣に外国人選手を並べていて一人一人が危険な存在なのは誰でもわかることですが、その選手たちに自由にやらせすぎました。

 

相手は殆どの場面で体が前に向いた状態でボールをキープ出来ていましたから、そうなるといくらでも好きにやられてしまいます。

 

そうさせないための手段は「簡単にパスを出させない」「ボールが入ったらすぐに寄せる」など色々あると思いますが、それが出来なかった原因はどこにあったのでしょうか。

 

これこそ色々ありすぎて挙げたらキリがないでしょうね。

とにかくあーだーこーだ言うのではなく、これが実力だと素直に認めるしかありません。

 

これから先どう戦っていくつもりなのか

タイでは過酷な環境の中気を吐いていましたが、この日はまた前節ジュビロ戦のように運動量もなく、このままだとどんなチーム相手にも厳しい戦いを強いられるのは明らかです。

 

名古屋は今季戦った中でも一番強いチームに感じたので仕方ないと言ったらそれまでですが、すべてのチームに対してそうでは先が思いやられます。

 

次の対戦相手は運動量で相手を圧倒してくる湘南ですが、そんな相手に対してどこまでできるのか、この先を占うという意味で非常に大事な試合になります。

 

選手はとにかく必死にやる。監督はとにかく必死で戦術を練る。

 

それぞれに課せられた仕事を全うすれば勝てることは証明してきているワケですからやってもらうしかありません。

 

どの試合も「絶対に負けられない」試合です

ブリーラムに勝ってACLの方で望みが出てきたのでどうしても気持ちがそっちに向かってしまっていた所があるのは正直認めましょう。

 

でもその間にもリーグ戦はあって、そこで星を落としていたら取り返しのつかないことになります。

 

疲労の蓄積、気持ちの持っていき方、これが連戦の難しさで何度も経験しているにも関わらず、こればかりは一向に慣れることがありません。

 

ただそれでも試合はやってきます。

 

ただ目の前の相手に打ち勝つ。

それを続けてやっていくしかありません。

 

北京戦も大事です。

でもその前の湘南戦がもっと大事だと個人的には思っています。

 

大変ですけどチームを、選手を信じるしかありません頑張りましょう。

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