感想文自由形。

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仮面ライダージオウ第37話「2006:ネクスト・レベル・カブト」感想~マジメなのにふざけてる!それが「カブト」!

強烈な印象を残したマンホール…キバ編に続きカブト編の前編となった仮面ライダーっジオウ第37話の感想です。

 

いつの間にか隕石が頻繁に振り注ぐというとんでもない世界になっていて驚きましたが、そんなところも含めて随所にカブトらしい所が見られたと思います。

 

本人たちは真面目にやっているのにどこか抜けていてクスッと笑ってしまう所は完全にカブトという作品の空気感が出ていたのではないでしょうか。

 

未来人からすると隕石落下は日常茶飯事なの?

頻発する隕石の落下とワームの出現で大変な状況になっている!と思ったらいつもと変わらず呑気に朝ご飯を食べているクジゴジ堂の面々に笑わされました。

 

「ここのところ、よく隕石が落ちるわね…」なんてツクヨミの口ぶりはまるでそのことに慣れてしまっているような感じでしたが、荒廃した未来から来ている彼女からしたら大したことないのかもしれませんね笑

 

まあ現実世界で同じことが起こったら日本壊滅レベルの大事件だとは思いますが…そこはまあ野暮なことを言うのはやめていきましょう。

 

しかしお馴染みのウォズの導入からカブトのオープニングCGと曲が流れた時は驚きましたね。

 

いくら同じ「仮面ライダー」シリーズとは言え、主題歌ではない曲を使うのは簡単なことではないらしいのでかなり頑張ってくれたのではないでしょうか。

 

視聴者の疑問を代弁してくれたツクヨミ

オープニングの直後にかなり唐突ではありましたが、これまで視聴者が一様に疑問に思っていたにも関わらず、あまりにも自然に起こっていたので若干疑問にすら思わなくなっていた「アナザーライダーが存在するのになぜ本物のライダーの力が失われていないのか問題」についてツクヨミが一石を投じてくれました。

 

ただ聞いたタイミングと相手が悪かったですね。

隕石が落下してワームが発生している最中なのでじっくり考えている余裕はありませんし、訪ねた相手がソウゴでは推論すら出ませんでした笑

 

まあ視聴者にとっても「これまでとは何かが変わってきている」くらいの認識で構わないよ、というメッセージだと思うことにします。

劇中でも一旦はそんなこと気にしている場合じゃないですからね。

 

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戦いの神と地獄兄弟と世界の破壊者

ワームとの交戦中に現れた戦いの神こと”仮面ライダーガタック”加賀美新と地獄兄弟の弟こと”パンチホッパー”影山。

 

やっぱりレジェンドは出てくるだけで盛り上がるなあ…と思っていたら同じ場所にディケイドも顔を出し、しまいには地獄兄弟の兄・矢車がアナザーカブトとして現れるカオスな事態に発展したので浸っている隙はありませんでしたが笑

 

カブトのライダー達はクロックアップの機能で皆シリーズでもトップクラスのスピードを誇っています。

そこにゲイツリバイブ疾風が対抗できるのはこれまでの描写からして納得できますが、シノビでも同等に戦えるとは思いませんでしたね。

 

まあ疾風は全力を出しておらず、シノビは結構無理して頑張ってます!くらいの差はありそうですが笑

 

そういえばゲイツがリバイブの力の反動を受けなくなって久しいですが、これは彼が負担が掛からない力の使い方を会得したって解釈でイイんですかね?

 

実はメチャクチャ我慢していて後からその蓄積されたダメージが一気に押し寄せてくる!なんてなったら確実にゲイツの身が持たないと思うので力をうまく使えるようになった、ということであってほしいです笑

 

シュールな笑いも「カブト」らしさ

「地獄兄弟って呼ばれているけど兄弟じゃない」という加賀美の説明に対して「わけがわからない」と正直なツッコみを入れたウォズには笑えました。

 

また、当時の影山の写真と現在の影山を見比べて本人だと認識するシーンも無茶すぎでしたね笑

 

時の流れは残酷で、当時とはだいぶ見た目の印象が変わってしまった影山でしたが、声は変わっていなかったので違和感がありました。

 

こうして本人たちは大真面目なのに傍から見ていると笑えてしまうシュールな感じは非常に「カブト」っぽくてなんだか懐かしかったです。

 

いきなり川から登場する矢車さんも非常に「らしく」て最高でした笑

 

そんな矢車さんがアナザーカブトの変身者でしたが、果たして影山の言う彼を「救う」というのは一体どういうことなのでしょうか?

 

影山が死んだ後も一人で地獄を彷徨っていることから救うということなのか…個人的にはパーフェクトハーモニーとか言ってた時よりも地獄に堕ちてからの方が楽しく生きているように見えますが笑

 

次回、矢車さんがアナザーカブトになった経緯が分かればカブトに関する謎は判明しそうな気がするので楽しみにしておきましょう。

 

次回EP38「2019:カブトにえらばれしもの」

ということで「隕石の頻発」「時空の歪み」「ツクヨミの過去」「地獄兄弟の目的」など色々と謎が生まれたジオウ第37話の感想でした。

 

 

これらの問題に加え巨大隕石が東京に向かっているという問題もありますから、次回は大変忙しい回になりそうですね。

 

予告に現れた仮面ライダーカブトの変身者が誰なのか?というクエスチョンもありますし、非常に楽しみです。

 

しかしギンガファイナリー、強かったなぁ…。

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