感想文自由形。

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仮面ライダージオウ第38話「2019:カブトにえらばれしもの」感想~どことなくフワッとしていたのも「カブト」らしさ…

唐突に隕石の落下が頻発するようになり、正直「王様になる!」なんて言ってる場合じゃないんじゃ?と地球の行く末の方が心配になってしまった仮面ライダージオウ第38話の感想です。

 

前回の時点で色々な謎を投げかけてきましたが、正直殆ど解決しませんでしたね!笑

 

まあ意味深なことを言っておくだけ言ってフワッとさせたまま放置するのは実に「カブト」らしいのでそういうもんだと思うことにしましょう笑

 

一難去ってまた一難…超巨大隕石

フォーゼアーマーの力を使って巨大隕石の落下を事前に防ぐことができた!と思ったらさらに大きな隕石が…。

 

あのソウゴですら「行ける気がする」と思えないくらいの質量なのですから、とんでもないことが良くわかります。

 

ただ、とんでもない事態にも関わらず皆あんまり焦っている様子が無かったんですよね…未来からきているゲイツたちが焦らないのは「どうせ大丈夫」と思っているからということで納得できますが、おじさんですら慌てている様子が無かったのは非常に違和感がありました。

 

…まさかおじさんも未来人という可能性が…それはないですね笑

 

まあ最終的に隕石を退けることに成功するワケですが、気になってしまいました。

 

それと、宇宙空間でも通話ができるファイズフォンの性能にも驚かされました笑

 

どこまでも報われない矢車さん…

一体矢車さんはなぜ川の中を歩いてきたのか…次のシーンではすぐに川から出ていたのでかなり謎でした笑

まあ「矢車さんだから」で済ませられるんですけどね。

 

影山の正体がワームだと知っていてもなお守ろうとする矢車さんでしたが、その考えは誰からも理解されず、結局影山に利用されただけで終わってしまったのは観ていて辛いものがありました。

 

「カブト」本編でも自らの手で相棒の始末をつけなければならないという辛い役回りだったので、今度こそ地獄を抜け出せるような展開にしてあげても良かったのではないかと思いましたが…それだと彼の「地獄」というアイデンティティを奪うことになるので難しいです。

 

ただアナザーカブトとキックホッパーの力を自在に使っている姿なんかはカッコよかったので、矢車さんはそれだけ良いのでしょう。

なにせこれは「カブト」編なのですから。

S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーキックホッパー

 

疑問の残る「カブト」の継承

いきなり影山に捕まっていた加賀美へのツッコみも最早野暮というものでしょう笑

 

ソウゴの「王様になる」という夢を聞いて天道よりも変わっているという主旨の発言をしていましたが、視聴者はみな「天道の方がよっぽど変わってるわ!」と思ったのではないでしょうか?

 

前回の予告から「カブトに変身するのは誰なのか?」というのが気になる所でしたが、大方の予想通り加賀美でしたね。

 

どこからともなくカブトゼクターが飛来しそのまま変身したワケですが、展開としては熱いものを感じるとはいえ、これにはもっと説明が欲しかったです。

 

本編では加賀美を認めていなかったカブトゼクターがようやく認めてくれた、ということなのでしょうが、そうなると天道の存在がどうなってしまったのか気になって仕方がありません。

 

カブトゼクターの意思で飛んできたのだとすると、天道も驚きですよね。

 

もう変身する必要が無かったとしても、いざその時が来てももうゼクターはライドウォッチに変化してしまいましたから変身したくてもできません。

 

「響鬼」の力の継承ではヒビキさんが認めてくれたような描写がありましたが、今回は天道の意思とは全く関係ない所で力の継承が行われてしまったように見えるので何とも…。

 

どんな形でもいいのでフォローがあると嬉しいのですが…。

 

スウォルツすら定かではなかったツクヨミの正体

士と共に自分の過去を探っていたツクヨミですが、大きなヒントはあったものの結局なにも明らかになったことはありませんでした。

 

ビジュアル的には完全にスウォルツとツクヨミは兄妹の関係にあるように見えましたが、スウォルツ本人も確証を得ていない発言をしていたのでツクヨミの正体に関してはまだまだ謎のまま…。

 

これで結局前回生まれた謎の殆どが解決しなかったことになるので、正直拍子抜けな所がありました。

 

まあ未来に行ったら士の格好がコック姿になっていたのはディケイドらしくて微笑ましかったですけど笑

 

次回EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」

ということで多くの謎が残ったままですが、とりあえず地球滅亡の危機は脱し、カブトのウォッチも手に入れることのできたジオウ第38話の感想でした。

 

地獄兄弟2人の関係に自分とソウゴの関係を重ねるゲイツなどグッとくるシーンもありましたが、やはりフワッとしていた部分が多かったのでそちらの印象が強く残ってしまいました。

 

そんな感じの本編だったので正直引きと予告が一番テンション上がりましたね。

 

次回は「平ジェネFOREVER」でも大活躍だった「電王」が再び登場します。

 

映画には出てこなかった桜井侑斗も登場しますので非常に楽しみです。

(ジオウのパワーアップもありそうですし)

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前回の感想はコチラ

S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーキックホッパー

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仮面ライダージオウ DXギンガミライドウォッチ

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