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ザ イエローモンキー「GRATEFUL SPOONFUL」ツアー 9/14 あづま総合体育館♣ セトリ&感想

2019年9月14日、福島はあづま総合体育館で行われましたザ イエローモンキーの全国アリーナツアー「GREATFUL SPOONFUL」の感想をお届けします。

 

個人的には最後の「クローバー」公演であり、アリーナのど真ん中、そして前から3列目という素晴らしい席を用意頂いたこともあってそれはもうとんでもないライブになりました…目の前に広がる光景は奇跡としか表現しようがないような…とにかく凄すぎました。

 

2019/09/014

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR「GRATEFUL SPOONFUL」

あづま総合体育館 ♣

1.Love Homme
2.BURN
3.嘆くなり我が夜のFantasy
4.ロザーナ
5.SHOCK HEARTS
6.Stars
7.楽園
8.Changes Far Away
9.球根
10.Balloon Balloon
11.SPARK
12.赤裸々GO!GO!GO!
13.天道虫
14.Titta Titta
15.LOVE LOVE SHOW
16.SUCK OF LIFE
17.この恋のかけら
EC1.I don't know
EC2.バラ色の日々
FC3.悲しきASIAN BOY
EC4.Horizon

 

本ツアー10度目の参戦にして初のSUPER指定席で用意されたのは紛うことなき”神席”でして、この日を迎えるのを心底楽しみにしていたワケですが、着席した時からここに座っている自分が何だか信じられなくてずっとフワフワしていました。

 

開演を待っているだけでそんな軽くトランス状態だったので始まってしまったらもう大変なことになりまして…目の前にメンバーがいてその一挙手一投足をつぶさに見ることが出来るワケですよ…結局終演後まで3列目からの景色に慣れることなく幻を見ているようでしたね。

 

計3回大号泣して某X JAPANじゃないですけど「涙で明日が見えない」状態になったりしてまともに見ることもままらない瞬間もあったりして、笑ったり泣いたり興奮したりときめいたり…短時間でこれだけの感情の起伏があったことはなかったと思います。

 

性別を超えたロビンの美しさ

 クローバーは「Love Homme」から始まりライトを手に持ってロビンが登場してくるという変則的な感のあるスタートですが、そのライトに照らされて何度も視界が完全にホワイトアウトするという笑

 

ただその合間を縫って見るロビンの姿のなんと美しいことか…間違いなく男性であると頭ではわかっているのですが、俯きがちな横顔など女性のようにしか見えない瞬間があって性別という概念が崩れ去ってしまいました笑

 

それが歌詞の「両性具有の~」と完全にリンクしていてグッと引き込まれましたね…改めてこのビジュアルの4人がこの音楽をやってることの奇跡を深く深く実感できました。

 

楽曲だけを聴いてもカッコいいのに見た目までカッコいいとなるともう手のつけようがないと言いますか…4人が音楽をやっていてバンドを組んだこと、元よりこの世に生を受けたことに感謝です笑

 

目が幾つあっても足りない!

ステージに近いところだからこそ見れることが沢山あったのがとにかく印象的でした。

 

ロックバンドの常として曲の終わりと言うのはクールにビシッと決めるものでイエローモンキーも勿論カッコよく締めているのですが、よっぽど楽しかったのでしょうか…口元が緩んでるシーンが何度もありました。

 

掲げた手の指の開き方だったり普段は見切れない細かなところも見れてまさに「目が幾つあっても足りない」というヤツです笑

 

これは個人的なフェチ的な話になるのですが、ロビンが脚でリズムを取る挙動が好きなんです。

 

何かのインタビューでその動きが独特でイイと褒められているのを見てからずっと気になっているのですが、折角目の前にいるのだからその美しい顔を見ればいいのに気付いたら脚を見てることが多く笑

 

僭越ながらその動きをマネしているところがあるので「ロビンと同じリズムを刻んでる…」なんて勝手にウットリしていました笑

 

それと普段見れない仕草としては「LOVE LOVE SHOW」の終わりにいつもとはイレギュラーなドラミングをしたアニーに対して思いっきり中指立ててたことですかね笑

 

元はと言えばロビンがふざけたことに対する仕返しなんですけどね笑

 

非常に貴重なものが見れて嬉しかったです笑

(もちろん二人とも笑顔でやってます笑)

 

いつもより近く、そして深く。

冒頭で計3回号泣と書きましたがそれぞれ「ロザーナ」「バラ色の日々」「Horizon」で、これらの曲では何度も、それも必ず同じ所で泣いてしまうんですけど今回は目の前で見ると伝わる濃度が濃すぎていつもより大変なことになってしまいました笑

 

「ロザーナ」は「君といられた 長いようで短いこの季節を 信じ続けた 草木が揺れているよ」の部分に解散~再集結~現在までのことが集約されていて色んな感情が溢れてそれが涙になって出てくるんです。

 

「バラ色の日々」は「砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた」の歌詞にいつも励まされます。

 

端的に言ってしまうと「色々あるけど頑張ろうぜ」的なメッセージが刺さるんですよね…これは個人的なことですけど仕事で月~金まで何一つ上手くいかない日々を過ごしているのでより深い所にきました。

 

そしてトドメの「Horizon」は「あの夏の夕立くらい泣いていいから」で堰を切ったように泣くのはいつものことなのですが、今回は置かれている状況…ハッキリ言うと上司と一切上手くいっていないので「目の上のなんかなんて人それぞれさ」が自分に歌ってくれているようでいつも以上に感じるところがあって大号泣。

 

こうして実際の距離だけでなく、目には見えない心の距離もいつも以上に近く感じられて本ツアーで一番感動的でした。

(まだファイナルが残っていますが!)

 

”好き”と向き合う時間でした

今回はレポート的なことはほぼ書かず、自分の感じたことだけを思うままに書かせて頂きました。

 

メンバーが何を喋ったとか、そういうのは私よりも詳細に書いてくれる方がいらっしゃるのでたまにはこんなパーソナルな内容でもいいでしょう!笑

 

アンコール開けにマイクスタンドの周りをグルグル回るロビンとヒーセや何かとツボに入っては泣いているエマにカピバラに似てきたアニーなど本当に楽しそうだったからこそ、見ているこっちも純粋に楽しめたと思いますので、改めてイエローモンキーを好きでいて良かったです。

 

私のこの”好き”に触れて頂いて、改めて自分の”好き”という感情に向き合ってみて頂けたら勝手に嬉しく思います。

なんて言ってみたり笑

 

ということでまたしても忘れられない素敵な時間となった福島初日の感想でございました!

 

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