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仮面ライダーゼロワン第6話「アナタの声を聞きたい」感想~疑問は即解決の超テンポでおもしれぇ!

新しいライダーの登場に人間とヒューマギアのデリケートな関係性が描かれた仮面ライダーゼロワン第6話の感想です。

 

今回も新しい情報盛り沢山でますます加速度をつけて面白くなってきましたね…本編のテーマとも言えそうな深い問題にも突っ込んでいって非常に見応えある回でした。

 

ライダーにプリキュアが!!

前回チラッと登場した声優ヒューマギアがメインの話でしたが、一体で沢山の声を出せるなら完全に声優の仕事は不要になってしまいますよね。

 

ロボットに奪われる・奪われない仕事の話は前回の感想記事で書いたので割愛しますが”演じる”という行為も機械が出来ることとは最も離れたところにあると思っていたので衝撃的でした。

 

それほどヒューマギアの性能が優れているということになりますが、便利になりすぎることで仕事を失っている人も少なからずいると思うので、その辺の問題に今後突っ込んでいくのかが非常に気になります。

 

あくまでも子供番組ですのでそんな社会問題的なことに切り込む必要ないと思いますが、世界観を語る上で避けてはいけない問題だと思うので触れてくれると物語的にも深みが出ると思うので是非描写して欲しいところです。

 

今回で言えばセイネの隣で一緒にアフレコしていた声優がどう思っているのか…違和感が完全にないハズがないので一言だけでも意見を聞くくらいで十分でしょう。

 

まあ本音を言うと折角共にプリキュアを演じていた伊瀬さんと美山さんをキャスティングしていたので少しだけでも絡みが見たかった…というファン目線での話でしかないんですけどね笑

 

やっぱり問題アリのヒューマギアのオーダーメイド

前回指摘した「自分の好きな見た目のヒューマギアを作れる」問題について早速劇中でも描写がありましたが、やっぱり故人であろうと許可なく同じ見た目に作るのは違法でしたね。

 

にも関わらずわざわざ人前に立つ仕事をさせていた父親の考えは浅はかすぎでした。

 

一体どれくらいの罪に問われるのかわからないので何ともいえませんが、その罪を被ってでも夢を叶えさせてあげたかったと思うくらいの重さだとしたら理解できなくもないですが。

 

しかし破損して昔の記憶が蘇ってきたのは自らプログラミングしたからでしかないと思うので、となると父親は確信犯なので同情はしますが罪は罪ということになりますね。

 

それはまあ置いておくとして、この問題で気になったのはイズの見た目です。

 

かわいいですよね…って別にそれは問題ではなく、若干メタ的な話になってしまいますけど彼女って鼻筋にホクロがあるじゃないですか、これってヒューマギアの機能的には全く不要なはずなのにわざわざデザインされているということはつまり…彼女も誰かの見た目を再現したのではないか?と思ったんです。

 

恐らくただの考えすぎでしょうが、引っかかったので一応触れておきました。

 

仮面ライダー迅、登場!

社長と声優だけでなく滅と迅の親子関係を軸に話が進んでいきましたが、いくらヒューマギアだからと言って完全な主従関係には迅も当然のように疑問を持っていました。

 

ドライバーを装着させられたことによってアッサリ目覚めかけていた自我を上書きされてしまいましたが、今後も滅の言うことに疑問を持つ展開が続きそうな予感がします。

 

それが続いていつか味方に…なんて展開が安易に予想できますが果たしてどうなるでしょうか…。

 

正体がヒューマギアだったことよりも盗んだファルコンキーを使って変身することに驚きましたが、ずっと取られっぱなしでゼロワンがフライングファルコンに変身できなくなることはさすがにないと思うので「オーズ」のメダル争奪戦のようにキーの取り合いが起きるのでしょうか?

 

それともあっさりキーを複製してしまうのか…あのスピーディな製造工程だったら簡単に出来ちゃいそうなのでそのパターンになりそうな気もしますが笑

 

しかし唯阿が変身した迅の姿を見て即仮面ライダーだと断定していたのはどこを見ての判断なんでしょうか…ちょっとだけ気になりました。

 

仮面ライダーゼロワン ライダーヒーローシリーズ 05 仮面ライダー迅 フライングファルコン

 

蜂のように刺す!刺す!

最後にバルキリーの新フォーム”ライトニングホーネット”に触れておきましょう。

 

…めちゃくちゃカッコよくないですか?笑

 

「カブト」のザビーしかり蜂モチーフのデザインが好きなのかもしれません…もう蜂そのもののイメージが色・見た目共に凶暴ですし、蜂の巣を意識した多角形を意匠として取り込めるのも機械的なデザインとの相性がいいのでしょう。

 

文字通り”蜂のように刺す”キックも敵を破壊する気満々で強烈だったので個人的には迅のアレコレよりも印象に残りました。

 

カエルマギアは見た目がキュートだったのでちょっとかわいそうだったのもありますが笑

 

次回もまだまだ加速する?

気になったこと全てに触れていたらそこそこ長くなってしまったゼロワン第6話の感想でしたが、まだまだ触れてないことがあるくらいです。

 

タクシーで登場したシュールな迅に毎回凝ってるバルカンの変身にアフレコスタジオの入り口に貼ってあった「波乱ばんじょー」なるポスターに…笑

 

ここまで毎話情報量多めですが、次回もまた新しいキーが登場するのでまだまだこの勢いで進んでいきそうです。

 

最終的に娘の声で話せるAIと暮らすようになるという寂しいエンディングにはなりましたが、そこをイズのかわいさで埋める構図も良かったですし、ますます続きが楽しみですね。

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前回の感想はコチラ

仮面ライダーゼロワン ライダーヒーローシリーズ 05 仮面ライダー迅 フライングファルコン

仮面ライダーゼロワン ライダーヒーローシリーズ 05 仮面ライダー迅 フライングファルコン