ちはやふる3 第6話
敵に回った時の太一の怖さ…とはいえ二人とも途方もない努力の上でここまできてるというのがあるのでどちらも応援したくなる。
演出も巧みで作中でも言っているように「息が詰まる」回でした。
そして2期から3期までの間が開いたおかげか、明らかにこれまでのシリーズより札を取る時のアクションも迫力があって引き込まれました。
✨ありがとうございました✨
— TVアニメ「ちはやふる」毎週火曜深夜 放送中! (@chihaya_anime) November 12, 2019
第六首をご覧いただいた皆様、ありがとうございました!
いつもと違う太一のかるた。でも二人はこれまでの中で一番と言える試合展開をみせています!
試合結果は次週!!お見逃しなく🔥#chihaya_anime pic.twitter.com/mRFsu95jOz
ハイスコアガールⅡ 第19話
前回の引きからして大修羅場になるかと思いきやアッサリ地元に帰っていったのは拍子抜けでした。
が、あの姿を観てさすがの大野も黙っているワケがなく…しかし家に連れてくる方法が拉致だったり気持ちの伝え方がファイナルファイトだったりと”らしさ”が溢れていてかわいらしかったです。
格ゲーに準えた女の戦い3戦目の行方も気になりますが、その前にハルオの母さんイビキやばすぎるだろう…笑
TOKYO MXにてROUND19をご覧いただいた皆さんありがとうございました!
— TVアニメ「ハイスコアガール」公式 (@hi_score_girl) November 15, 2019
感想おまちしております!
また次週が気になる引きですね、来週までおまちくださいませ#ハイスコ めがね pic.twitter.com/d27ucbfaH6
真・中華一番! 第6話
やっぱり本人達は至って真面目なのに傍から見てるとフザけてるようにしか見えないのが1番面白いんだよな…食べているうどん何度も吹き出しかけました笑
氷でできた包丁使ったりして野次馬達もかなり盛り上がってましたけど、レオンが作った料理は言ってしまえばただ鯛を切っただけなんですよね…それに対してマオはちゃんと調理したにも関わらず春巻ってだけで食べる前から酷評されてたのがちょっとかわいそうでした笑
今回も審査員のリアクションはかなりオーバーでしたけど、次回はそれ以上のものが観れるかと思うと楽しみで仕方がありません笑
🥢「#真・中華一番!」第6話🥢
— アニメ「真・中華一番!」公式★MBS/TBS/BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送中!! (@shin_chuichi) November 15, 2019
「伝説の厨具」の真の継承者を決める“神前刀工勝負”が始まる。食材は鯛!レオンの「七星刀」に対し、マオは「鋼糸包丁」とシェルが作った「百穴包丁」で対抗する。
📺MBS/TBS“アニメイズム”枠にて11/15(金)深夜2:25
📺BS-TBS“アニメイズム”枠にて11/16(土)深夜1:30 pic.twitter.com/t0PJA9DEwf
この音とまれ! 第20話
一体誰が晶さんの闇を晴らすのかと思いましたが、まさかサネだったとは…本人の諦めない姿勢もカッコよかったし、彼の演奏がうまく行った時に一緒に喜べるチカとさとわちゃんもいいヤツで最高でした。
そしてさとわと晶の関係も良好になるキッカケを作った先生もナイスすぎました。
次に箏曲部に改心させられるのは鳳月会の婆さんになりそうですが、中々の強敵だと思うのでどう改心させるのか非常に興味があります。
(改心させられることはもう確定しているという笑)
TVアニメ「#この音とまれ!」#20「もう一度」TOKYO MX1/BS11/FODでのご視聴ありがとうございました✨
— TVアニメ「この音とまれ!」 (@konooto_anime) November 16, 2019
さとわと初めて一緒に音を奏でることができた晶。
時瀬箏曲部を全国へ導くため、気持ちを新たに…❗️
次回もお楽しみに☺️
📺#20次回放送
11月18日(月)22時〜AT-Xhttps://t.co/n4vHF4Aq68 pic.twitter.com/I4Y6mpzT9f
バビロン 第7話
こんなにも単純に「怖い」と思ったアニメ初めてかも知れません…寝る前に観たのを本気で後悔しました笑
斎開化が言ってることは明らかに常軌を逸しているんですけど間違っているとも言い切れない…その上子供の命を盾にされたら公に批判することも難しくなる…そんな賢すぎる人間の怖さが見えたAパートでしたが、それを明らかに上回る怖さがあったBパートはもう…。
単純に曲世の行動自体が目を背けたくなるものだったのもありますが、そんな”触れてはいけないとわかってるからこそ触れたくなる”カリギュラ効果と言いますか…ヤバすぎて逆に魅力を感じてしまう曲世愛というキャラクターを作り上げた人たちのセンスに感服しました。
画面越しに心臓を掴まれているような、そんな怖ろしさを感じさせてくれるアニメ史上に残る問題作になったんじゃないでしょうか。
そして何より恐ろしいのはこの続きが観れるのは年末ということです…イッキ観なんてしたら…戻って来れなくなるかもしれません…。
第7話ご視聴前にご一読ください。#バビロン #babylon_anime pic.twitter.com/UNCFQ293o6
— アニメ「バビロン」公式@11/25 1話「疑惑」オーコメ付き再放送 (@babylon_anime) November 18, 2019
1番印象的だったのは…「バビロン」!
今回は迷うことなく「バビロン」です。
本当に怖ろしいものを観てしまいました。
ただこういった”実写では絶対にできないような表現”をこの作品には期待していたので望んでいたものを観れているのは事実…。
原作も気になるくらいハマっていますが、曲世愛のヤバさは声と動きが付いてこそだと思うので悩ましいですね…とりあえず純粋に物語を楽しみたいので最終回を観終えてから手にしたいと思います。
あー観たら絶対落ち込むのにまた観たくなってしまっている自分がいるー!まがせぇえええええええええ!!
…このパッケージがそれぞれの死を予言しているものとは思わなかった。
前回の感想まとめはコチラ