感想文自由形。

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スター☆トゥインクルプリキュア第45話「輝くキラキラ星☆ひかるのイマジネーション!」感想~”淋しい”ばっかり書いている気がします…

2019年最後の放送となったスター☆トゥインクルプリキュア第45話の感想です。

 

ここ数話の感想でずっと別れに際しての淋しさを書いてきましたが、それを受け入れて乗り越えようという姿勢をひかるから学ばせてもらえたエピソードだったと思います。

 

ひかるの感じる2つの淋しさ

本編中で雨を降らせて物悲しさを表現する回はこれまでのシリーズでも何度か見られましたが、今回ほど長い時間降り続けていたのは初めてのことだったのではないでしょうか。

(さすが常に新しいものを見せてくれる大塚隆史さん!)

 

空模様と同じようにひかるの心も暗く淋しい方に傾いていましたが、やはり別れが近い事を感じているのと、ソレとは違った淋しさを感じていたからでしょう。

 

プリキュアであることがバレてしまってから初めて同級生達と顔を合わせていましたが、変わった様子もなく極めて普通に接してくれたことが嬉しくもありつつ”自分だけの秘密”がなくなった淋しさというのが間違いなくあったと思います。

 

そんな嫉妬のような気持ちを持つ事を”自分らしくない”と受け入れられない様子を見せていましたが、これまでひかるはこうして弱い部分を殆ど見せることなく来ていたので、やっとこういうことが言えるようになったんだな、と個人的には良かったんじゃないかと思いました。

 

明るい人こそ脆くもある

常に明るく前向きなのがひかるの良いところですが、言ってしまうと”それだけ”な所もあります。

 

そうした最後のところで支えになる”芯”のようなモノが他のプリキュアと比べて欠けているところがあったと思っていたので、今回正直な想いを吐露できて良かったのではないでしょうか。

 

何か一つでも心がポキっといくようなことがあると一番立ち直れなさそうなのが彼女のようなタイプだと思うので。

 

ただ彼女の場合はそれを吐き出せて支えてくれる仲間に恵まれていることを改めて自覚できたわけですから、もう心配は要らないでしょう。

 

えれながトゥインクルイマジネーションに目覚めた回の感想でも書きましたが、自分の中から生まれるよりも人から与えてもらった自信の方が強い、というのが今回のひかるの回にも当てはまったのではないかと思います。

 

 

最後に目覚めたトゥインクルイマジネーション

はじめから自分のイマジネーションを利用した武器を使っていれば良かったのでは?とツッコミたくなるくらい今回のカッパードさんは強くてスターも一度はやられてしまいましたが、トゥインクルイマジネーションに目覚めてからの頼もしさはさすがピンク!といったところでした。

 

5人の中で最後に目覚めたひかるのトゥインクルイマジネーションは”いつでも自分らしくあること、そのために人を理解すること”といった感じでしょうか。

 

そのためには自分のことを人に知ってもらう努力もしないといけない、ということもあると思います。

 

そうして自分の居場所を自分で作ること、見つけること…仲間と一緒でなければ目覚めることができないところが非常にひかるらしくて良かったんじゃないでしょうか。

スター☆トゥインクルプリキュア オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション! !

次回は敵の本拠に乗り込むぞ!

ということで主にひかるについて思うことでお送りしましたスタプリ第45話の感想でした。

 

しかし途中で差し込まれた天文台のじーちゃんの過去エピソードがあまりにも切なすぎましたね…好きなことに没頭して幸せな人生を送っているものだと勝手に思っていたので少し見方が変わってしまいます笑

 

そしてダークネストのやり口が怖すぎる問題もあります…次回からは敵の本拠に乗り込んでの戦いになりそうですが、まだまだ底を見せていないので心配です。

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前回の感想はコチラ

スター☆トゥインクルプリキュア オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション! !