感想文自由形。

自分で見たもの、聞いたもの、やったこと、あらゆる体験の感想文を自由気ままに綴っています。

あらゆる事実がオレを”清水理央推し”にする。(ただ自分を正当化するための5,500字)

以前、日向坂46を好きになった経緯と、散々悩んだ挙句、やっと推しを“河田陽菜”に決めることができた、という記事を書いた。

 

 

それから月日は流れ、日向坂はメンバーの卒業が続き変化の連続だが、私の日向坂への愛はより深くなっていく一方。

 

 

そんな日向坂に塗れた生活を送る中で、最近になって気付いたことがある。

 

 

「感情的にもロジック的にも、最大に推しているのって陽菜ちゃんじゃなくなってないか…?」

 

 

当ブログでは何度も「一度心に決めたことは曲げない、一途でいることの美徳」を綴ることで自身の想いを確かめながら強くしてきた。

 

 

だから「日向坂の推しは河田陽菜」ということは自分の哲学からも揺るがないものであるはずだったのだが、前回の記事を書いた昨年の4月以降、身に起こったあらゆる事実が私に「日向坂で最大限に推しているのは清水理央」と言わせている。
(陽菜ちゃんのことも当然、好きなままではあるが)

 

 

「常に一途であれ」という信念がなぜ揺らぎ、挙句完全に曲がってしまったのか…その経緯をこれから記していく。

 

 

…と、気取ってはみたが、どこか後ろめたいと思っている“推し変”(厳密に言うと推し増?)という行為を「こんなことがあったら仕方ないか…」と自分と、読んでくれた誰かに対して正当化しようとするだけです笑

 

 

ちなみに「ジャンルごとに推しは1人」という自分ルールの元でやっていますので、決して単なる浮気野郎ではないということにさせていただければと存じます。

 

 

※文章の体裁上、敬称略でお送りします。ご理解ください。

 

 

(折角なのでアイドル以外の推しを紹介!)

 

キッカケは…

まず「自分が清水理央推しである」ということを完全に自覚したのは割と最近のことで、5月に代々木第一体育館にて行われた“OVER THE RAINBOW”を終えてからの話である。

 

 

こうなるに至った経緯を時系列順に書いていくが、そもそも唐突に好きになったワケではなく、もともと四期生の中での推しではあった。(以前の記事にもしっかり記述がある)

 

その記事はコチラ

 

 

理由はシンプルにビジュアルが好みなのもあるが、常に一生懸命で誰かの期待に応えようと頑張る姿が眩しかったから。

 

 

明確なキッカケがあったかというと、それは正直思い出せない…ただそういう素地があった上で、トークアプリでの思いがけず甘々な感じに、あと15歳若かったらガチ恋していただろうな…と思うくらいには喰らっていた笑

 

 

そして彼女の存在を意識するようになってから初めて迎えたライブは、1stひなた坂LIVEだった。

 

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どこにいても目を惹くスタイルの良さとダイナミックなパフォーマンスに釘付けになり、それからというものライブでは彼女の姿を常に追うことになる。

 

 

思い返せば最初に心を掴まれたのはこの時だったのだろう。

 

 

だが、まだ“四期の推し”という認識でしかなかった。

 

 

忘れられない2024年の夏

それが“誰より気になる存在”になったのは四期生による武道館ライブ。

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初日の時点でそのパフォーマンスに圧倒され、思わず終演後にアクスタとキーホルダーを買ってしまう。

 

そして、事が起こったのは最終日。

 

1階下手側の席だったのだが、近くの足場がせり上がりメンバーが2階の高さまで浮上してくるのは前日の公演からわかっていた。

問題は誰が浮上してくるのかだが、それが偶然にも清水理央だったのだ。

 

「しみずりお」書かれたタオルを控えめに掲げてみる。気付かれなくて無駄にガッカリしなくてもいいように。

 

だが浮上する最中に、彼女は自分の名前が書いてあるタオルを見つけると笑顔になり、私を指刺して、手を振ってくれた。

 

 

それに対し手を振り返すこともなく、ただ黙って深く頷く男の様子を見て彼女がどう思ったかは知るよしもないし、自分でもなぜそんな渋いリアクションをしたのかはわからない。

 

おそらく、本気でビックリしたためだろう…なにせ15年ぶりにハマったアイドルから初めてもらったファンサービスだからだ。

 

 

ライブ自体もメンバーとファンの一体感が武道館という会場の独特な雰囲気も相まって異常に高まり、一年近く経った今でも味がするほどの濃さ。

 

特に印象的なのはラストの「誰飛べ」前の円陣。

キッカケを作ったのは平岡海月だが、声出しの中心となっていたのは清水理央だった。

 

 

ライブ中からセンターになった時の尋常ならざるパフォーマンスを目の当たりにし、与えられたポジションに関係なく”四期の中心は彼女”だと感じていたのだが、仲間からもそれが認められているのだと感じ、勝手ではあるが自分のことのように誇らしかったのを覚えている。

 

ちなみに、このことを伝えたくて初めてのレターを送っている。

 

「あなたはセンターに立つべき人です」と。

 

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共感すること。

それから「ひなたフェス」「ひなパレライブ」「2ndひなた坂ライブ」とステージを重ねていくのだが、その間に彼女がパーソナリティーを務めるラジオ番組が始まった。

 

 

現在放送中の日向坂のラジオ番組は全て聞いていたが、番組の初回から聞くことができたのは初めてだった。

 

 

自分の言葉で素直な気持ちを伝えてくれるこの番組はアイドルとしての、人間としての清水理央の解像度を上げてくれるファンにとって素晴らしいプログラムだ。

 

 

嬉しいことばかりではなく、時に悔しいと感じたことさえも話してくれるので、少しばかりだが気持ちの共有ができる。

 

 

応援する側にとって、その対象に共感し、起こる出来事を自分ごととして捉えられるかは重要である。

 

 

曲に対する熱い思いを話してくれることで、その曲がライブで披露された際により深く入り込むことで一層の感動を得られた事が何度もあった。

 

 

その際たる例は「君は0から1になれ」だ。

 

 

「6回目のひな誕祭」で披露された時、気合の入ったパフォーマンスにもそうだが、胸の内にある思いも感じて涙したことは記憶に新しい。

 

 

「自信なんてのは人にもらうもんじゃない」という歌詞は誰かに言われているより、自分に言い聞かせているようだと捉えている。

 

 

だからファンとして、彼女がより強固な自信を持てるように後押しできたら、支えられたらと思うようになれたこの曲は、私にとっても特別な曲になった。

 

 

こうして段々と“単なる好きを超えた存在”になっていく。

 

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ライブこそ

単なるアイドル映画の枠を超え、2024年の東京の景色を後世に残す意味でも素晴らしい作品である「ゼンブオブトーキョー」から、原作ファンからしてもケチのつけどころの無かった舞台「5等分の花嫁」と演技にも奮闘する姿を見る事ができた。
(余談ではあるが、元々5つ子の中では清水理央が演じた二乃が最もタイプ)

 

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これは当然なのかもしれないが、全体とは別に四期生やひなた坂での稼働があるため、接触回数が明らかに多いのものめり込む理由になっているのは間違いない。

 

 

正直、表題曲の選抜に選ばれなくて悔しい気持ちはあった。

 

 

だが、ひなた坂でしか見られない輝き、感じられない熱さがあることを知っているので、そんな姿を数多く見られる機会があるのは有り難さもある。

 

 

現在、最後に行われた「3rdひなた坂ライブ」の素晴らしさたるや、これまで観た日向坂関連のライブでもトップクラス。

 

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少人数だからこそ一人一人がフォーカスされ、それぞれの魅力が最大限に発揮される…自信に満ちたパフォーマンスからは成長を見られて、かねてより“ひなた坂に選抜された精鋭によるライブ”だと思っていたが、これが一つの到達点だと感じられるライブだった。

 

 

そんな熱さの中でも初めての出来事があった。

 

 

オタクの行き着く先として自作の応援アイテムがあるが、初めてスケッチブックを作った結果、しっかりと捕捉してもらえたのだ。

 

 

先述した武道館と同じ轍は踏まん!とばかりに今度は全力で喜び、笑い合えた一瞬が永遠のようにも感じられた。

 

 

こちらが勝手にしていることなので、応援に対する見返りは求めてはならないと心に誓っている。

 

 

でもこうして、想像を遥かに超える喜びがあるから、のめり込んでしまうのがオタクなのだろう。

 

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特技:思い込み

ここまで読んでくれたらお察しだろうが、接触機会と「初めて」の多さが清水理央を応援する気持ちをより深いものにしている。

 

 

そして、まだまだ初めてのことは続いていく。

 

 

メンバーと直接会えるリアミに初めて参加したのも清水理央。

 

 

一瞬ではあったが、あまりの可愛さに受けた衝撃はかなりのものだった。

 

 

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その感想を綴ったメールを送り、ラジオで初めて読んでくれたのも清水理央。

 

 

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そしてリアミ直後の代々木ライブにてとんでもない神席を引き当てて、またしてもレスをもらい、「清水理央推し」になったことを自覚するに至る。

 

 

偶然でも、これほどまでに嬉しいことが重なったら、好きにならざるを得ないことをご理解いただけただろう。

 

 

短所:思い込みが激しい

そして都合の良すぎる性格が故に、完全完璧に清水理央に落ちた2025年7月の四期生ライブ。

 

 

※以下、あまりにも都合が良すぎて痛々しいのは重々承知しているので、温かい目で見てください!

 

 

熱すぎた武道館から約1年が経ち、全ての面で成長を感じたが、圧倒的に違って見えたのは自信。

 

 

場数を踏んだことも大きいとは思うが、先輩が多く卒業したこれからの日向坂を引っ張っていこうという気概が感じられた素晴らしいステージだった。

 

 

先述したように、接触機会の多さから清水理央だけでなく四期生全員を応援しているため、良かったところを挙げたら尽きないので、個人的に最も刺さったことのみ触れておく。

 

 

残すは最後の1曲といったところで、メンバー1人ずつ話す機会があったが、清水理央からこんな言葉が発せられた。

 

 

「これからも一緒に歩んでください」

 

 

別に、難しいことを言ってもいなければ、奇をてらったことを言っているわけでもない。

 

 

でも日向坂46は常に一生懸命に、全力疾走していて、それに付いていく、後押しする、そんなスタンスで応援しているつもりだったので、推しの口から「共に歩んでほしい」と、そばで支えることができるのだと教えられた。

 

 

気持ちを知り、共感することでよりファンになっていくと先述したが、たまにこちらの想像をしていないところから寄り添ってくれることで、さらに深化していく想いがあることを知っている。

 

 

考えたこともなかったアイドルとの向き合い方を提示されたのと同時に、これは極めて個人的で思い込みが激しすぎるのだが、自分の名前が含まれたフレーズだったことで、抜けることのない言葉の矢として胸のど真ん中にぶっ刺さった。

 

 

そして、披露された最後の曲は清水理央がセンターを務める「ブルーベリー&ラズベリー」。

 

 

誰よりもその場所が似合うと、その場所に立つべきであると信じてやまない彼女の姿は、これまでで一番輝いていた。

 

 

その眩しさに、これから続くアイドル人生で、より一層強く輝く姿を見るために、共に歩んでいくことを誓った。

 

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必然の再発

メールが読まれた直後のリアミというおいしいシチュエーションは逃してしまったが、四期生ライブで誓った決意のようなものをすぐに伝えられるので、結果としてまたしても「初めて」のミーグリがこれ以上ないベストなタイミングになった。(と、我ながら見上げた都合の良さである)

 

 

さらにさらに都合の良すぎる自分語りになってしまうが、ひょんなことから人生最後のアイドルの推し(だと思っていた)と一緒に撮った写真を古いパソコンからサルベージしていて、当時のことを思い出す機会があった。

 

 

そのアイドルが卒業し、芸能界からも姿を消したことでアイドルオタクからは足を洗っていたのだが、その当時のことは今でも鮮明で、とても楽しかった記憶として残っている。

 

 

当時は握手会全盛で会える機会も多くあり、その度に今日はどんなことを話そう、他の誰とも同じではないことをしたいな、とアルバイト中に考えていたものだった。

 

 

そこで私が決まって実践していたのが、離れ際に何か約束をして指切りをするということ。

 

 

身支度をしている際にそれを急に思い出して「共に歩む」ことを誓った今の状況にピッタリだなと思い、15年ぶりにアイドルと約束をすることにした。

 

 

限られた時間の中で伝えられるか、久しぶりに本気で緊張したが、噂通り画面いっぱいに映る可愛い顔を見たらそれも忘れて、ちゃんと話すことができた。

 

 

白んでいく画面の中で彼女が差し出してくれた小指に、アイドルでい続ける限り共に歩んでいくと改めて強く誓った。

 

 

これからもよろしくお願いします。

オタク人生で初の“推し変”を正当化するべく綴った怪文書もとい言い訳ですが、これまでの怪文書シリーズの中でも最大のボリュームになってしまいました笑

 

 

それだけ自分としては大きな出来事だったということと、今ある感情が深いということでしょう。

 

 

最後までお付き合いいただいた方は果たしているのでしょうか…いらっしゃったらありがとうございます。

 

 

…と、ここまで8月4日の18時ごろに書いていました。

 

 

まさかこの少し後にとんでもない事態になるとも知らず…。

 

 

長々と綴った通り、最も推しているアイドルは日向坂46四期生 清水理央です。

 

 

それはもう一生変わることはありません。おそらく最後のアイドルの推しになるでしょう。

 

 

でも日向坂に本気にさせてくれた河田陽菜という存在も、自分の中でとてつもなく大きいことに、彼女の卒業発表でこれでもかと思い知らされました。

 

 

素直な気持ちで「卒業おめでとう」と言えるようになるために、彼女への想いもまた書いていこうと思います。

 

 

最後に、嬉しさも、悲しさも、こんなにも感情を揺さぶってくる存在に、もう若くはない時分に出会えたことに心からの感謝を。

 

 

こんな怪文書にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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