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仮面ライダージオウ第35話「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」感想~これはキバ編?ギンガ編?

前回、響鬼の力を継承しキバ編に突入した仮面ライダージオウ第35話の感想です。

 

とは言うもののキバっぽい要素は希薄で、なんなら最後に現れたギンガのインパクトの方が強烈なくらいでギンガ編と呼んだ方がいいかもしれませんね。

 

所々で久しぶりにライダーの脚本を担当した井上敏樹っぽさを感じられる所があって面白くはありましたが。

 

キバっぽさを出すのは難しい?

いきなり刑務所のシーンから始まるニチアサとは思えない、火曜サスペンス劇場のようなスタートでした。

 

すぐに「キバといえばこれだよね!」と言っても過言ではない時代が切り替わる演出が出てきて思わず声が出ましたが、振り返ってみればキバっぽい要素はこれくらいでしたね。

 

剣→アギト→響鬼とレジェンドが続いて出演してくれ、話も本編の続きのような内容だったので勝手にハードル上げてしまっていた所もありましたが、もう少し当時を思い出させてくれるものが見たかったです。

 

例えばバイオリンを話に絡めるとか、キバットだけでも出てくるとか…それだけでも印象が違ったと思うのですが…まあ2つの時代が交差する複雑な構成や昼ドラのような愛憎がいわゆる”キバっぽさ”だと思うので、それを2話で表現するのは難しいですよね。

 

その辺を誤魔化す?というのは失礼ですがクセのあるアナザーキバだったり謎に満ちた存在であるギンガなのかなーと勘ぐってしまいました。

 

数少ないキバっぽさを担ってくれたガルル達

アナザーキバに変身する釈由美子演じる女性はその力を授かる前からやたらと鼻が利くというか、洞察力が凄くて只者ではない感がプンプンでした。

 

どうして冤罪を被って服役しているのかということも含めて謎が多すぎるので何とも言えませんがとにかく怪しい…28歳という設定にも無理が…笑

 

まあ釈由美子をわざわざ読んでおいて「スカイハイ」的なポーズをさせたかっただけとは思えないので、次回いろいろと判明するのを楽しみにしておきましょう。

 

アナザーキバのヴィジュアルはファンガイアそのものと言った感じである意味キバっぽくはありました。

 

ただそれ以上にガルル、バッシャー、ドッガが当時のまま出来てきたことの方がインパクト強かったですけど。

 

元々登場回数少なかったのでスーツの保存状態が良かったんですかね?

出てきてくれて嬉しかったです。

 

次狼さんも相変わらずのプレイボーイっぷりでしたし。

次回はもっと出番があるといいのですが…。

 

仮面ライダーキバ ガルルセイバー

にじみ出る平成1期感!これぞ井上節!

わざわざ公式が「脚本・井上敏樹」を強調するくらいだったので平成1期のテイストのものが見れるのかと楽しみでしたが随所に現れていましたね。

 

まずはガッツリ食事をしているシーン。

これまでもクジゴジ堂で食事していることは何度もありましたが途中で事件が起きて飛び出してしまうことが多かったので、じっくり見られたのは新鮮でした。

 

特にウォズがおかわりを要求したところなんて彼がすっかり俗世に染まっているのがよく伝わって面白かったです。

 

それにタイムジャッカーにまで物を食べているシーンがありましたからね。

食事へのこだわりは相変わらずなんだなーと感心しました。

 

そして突如飛来した仮面ライダーギンガの元にワープするのも非常に平成1期っぽくて懐かしくなりました。

 

にしてもギンガは一体何物なんですかね…現れて早々トリニティを圧倒する力を発揮していましたが、どんな目的を持って地球にやってきたのか…。

 

落ち方からして墜落の可能性も捨てきれませんが果たして…。

こういうことを言うのは野暮ですが、次回予告の時点でその力はウォズが使用していたので明らかになると思いますが笑

 

次回EP36「2019:ハツコイ、ファイナリー!」

ということで幼いソウゴの「友達がいなかったから1人で遊んでいた」という思い出が寂しすぎたり、久しぶりにツクヨミの「ダメだこりゃ」が聞けたジオウ第35話の感想でした。

 

前編となる今回だけでは判断できない要素が多すぎてフワッとした感想になってしまいましたがご容赦ください。

 

次回ではもっと「キバ」らしさが見れると嬉しいですが果たして…折角ギンガの声を杉田智和が担当しているのでキバットが出てくるとか…期待だけはしてきたいと思います。

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前回の感想はコチラ

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