感想文自由形。

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「私と仮面ライダー」OOO(オーズ)編

第12回 仮面ライダーオーズ

個人的に思い入れの強い作品が続きます。今回は仮面ライダーオーズです。

 

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前回W(ダブル)編はコチラ

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明日のパンツとちょっとのお金があればいい

視聴前は「ベルトが騒がしい」位のイメージしかなかった本作ですが、観終わった後には「最も好きなライダー作品のひとつ」になっていました。

 

登場人物の欲望が渦巻くメダルの奪い合いが物語の主軸ですが、この命を賭けたやり取りはスリルがありましたし、映司とアンクと一緒にメダルを集めているような感覚にもなれて非常に一気見が捗る作品でした。

 

誰もが持つ「欲望」がテーマということもあり、どの登場人物にもハッキリとした行動理念があることが、変に引っかかるような所もなく見れた一番の要因でしょう。

 

主人公である火野映司が一見無欲な様で実は一番大きな欲を持っていたり、相棒だったアンクが裏切ったり、バースに変身するのは後藤さんだと思いきやいきなり現れた伊達さんだったりと、先の読めない展開もこの作品の魅力です。

 

タカ!トラ!バッタ!

それぞれの特徴を持ったメダルの組み合わせで変身する仕組みも斬新でしたし、同じ色のメダルを3枚揃えることでできるコンボの存在でメダル集めを楽しく見れたのはナイスアイデアとしか言いようがありません。

スーツをいちいち変えなくてはならないので現場はとても大変そうですが笑

 

それにしてもコンボが揃った時のワクワク感といったら他のシリーズには無い唯一の楽しみなのではないでしょうか。

 

それぞれ個性的な能力がありますから、他のメダルのコンボがどんな見た目で、どんな強さを発揮するのか、全く無知の状態で観れたのは幸運でした。

 

リアルタイムで見ていたら要らぬネタバレを食らっていた可能性がありますからね。

 

どのコンボも好きですが、やっぱり1番をあげるならばタジャドルコンボです。

個人的には全ライダーの中でも一番美しい見た目をしていると思いますし、最終回で見せた映司とアンクの絆も含めると好きになる要素しかありません。

 

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タカ!クジャク!コンドル!

Wに続いてのバディ物とも言える本作で、映司とアンクのことを語らない道理はありません。

 

始めはお互いの利害関係のみで繋がっていた二人が、最後にはお互いに命を賭けられるような関係になっていく過程は1年続くシリーズだからこそ描けたものでしょう。

 

とはいえ、二人の関係を友情という言葉で表すのはちょっと違う気もするんですよね。

それでも特別な絆で繋がっている二人の別れには涙が溢れて止まりませんでした。

 

最終回に最強フォームではなく、初期フォームで敵を倒すと熱い!という風潮がありますが(私も大好物です!)、このオーズに関してはタジャドルで倒すことに大きな意味がありますからね。

 

自分の命とも言えるコアメダルが砕けることも厭わず預けたアンクの想いと、それを受け取り決死の戦いに挑む映司の関係性は美しいの一言。

 

いつもの串田アキラボイスではなく、アンク本人の声でオースキャナーが反応した辺りからずっと泣きっぱなしでした。

 

そしてアンクが消滅してしまってから、地上で待つ仲間たちが映司に対して手を伸ばしているという構図がまた最高なんですよね…書きながら思い出して少し泣けてきました笑

 

この最終回では主題歌である「Anything Gose!」がエンディングとして流れますが、おかげで聞くだけで最終回のことを思い出してしまって泣きそうになるんですよね…困ったものです笑

 

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だから手を伸ばす

オーズと言えば、去年の平成ジェネレーションズFINALで映司とアンクの二人が帰ってきたことにも触れなくてはなりません。

 

キャストが公開された時にはウィザードまで見終わっていましたので、オリキャスが多数登場するのは本当に嬉しかったのですが、特にこの二人が出演するとわかった時には軽く泣きましたし、公開当日に観に行った映画でも二人の登場シーンすべてで号泣するという始末笑

 

ライダー愛の深い渡部秀さんが相当のこだわりを以てオーズパートは制作されたようですが、ファンの見たいシーンが詰まっていて最高以外の何物でもなかったです。

 

またいつか、本当に映司とアンクが再開するシーンを見てみたいものです…。

 

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ハッピーバースデイ!

オーズのこととなると映司とアンクの話ばかりになってしまうのは予想していましたが、ここまで偏ることになるとは笑

 

好きな所、沢山あるんです!

比奈ちゃんと知世子さんの家族的な温かさとか、鴻上会長やドクター真木の狂っているけど憎めない所とか、二人のバースの関係性とか…電王、アマゾンズと見てオーズにも完全にハマったことで小林靖子のスゴさに気付かされたのもこの作品ですから。

 

視聴後にどうしてもタカメダルが欲しくなって探し回ったり、近所で偶然未開封のタジャドルのフィギュアアーツを見つけて買えたこととか、Wと同じくらい影響を受けたライダーです。

 

ここまでで最多の文字数に達しましたので如何に自分がオーズ好きなのかを確かめられました笑

 

次はフォーゼですね!宇宙キター!

 

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