浦和レッズ
ついこの間始まったような気がする2019シーズンのJリーグも最終節を迎えました。 まあシーズンが始まってから終わるのはあっという間だな…と感じるのはサポーターあるある的なモノだと思いますが笑 こんなんで来年どうするの? 前節までの結果で確率上残留が…
2019年のJリーグも残すところあと2節となりました…本当に早いものです。 ACLとJリーグは別物ですからキッチリと”残留”という結果を残さないといけないので切り替えが大事な一戦ではありましたが、相手が優勝争いをしている状況とはいえ東京が相手なら勝てな…
…結果はご存知の通りです。 書き始めた時点で試合終了から24時間以上経過していますが、気持ちの行き場を見失っているというか整理が付いていないというか…こんなにもワケのわからない感情は生まれて初めてかもしれません。 悔しいというのは当然あるんです…
国内では苦戦をしながらもACLでは勝ちを重ね遂にたどり着いた決勝…相手は2年前と同じアルヒラル。 中東のチームとは決勝まで来ないと当たらないのでお互いにやりづらさみたいなものがある難しい戦いになることが予想されましたが、そのディスアドバンテージ…
ACL決勝を控えた平日のナイトゲーム3連戦の最後、ホームに川崎を迎えてのゲームでしたがほぼ良いところなく敗戦…。 正直仕方ないです。ただ完膚なきまでにやられたワケではないので勿体ないという思いもあります。 もう少し狙い通りに行けば…と思ってしまい…
中二日で迎えた連続のアウェイゲーム…しかも一筋縄ではいかない鹿島での試合でしたが、ほとんどイイところなく時間が過ぎていきそのまま敗戦してしまいました。 半分近く選手を入れ替えた布陣には楽しみしかありませんでしたが、それは”アクシデント的な何か…
ACL決勝進出に伴って日程が前倒しになった広島とのアウェイゲームでしたが結果は引き分け。 この勝ち点1をどう捉えるか…終始相手のペースで試合が進む中で隙を突いて先制したにも関わらずオウンゴールによる失点…と書くと非常にモッタイナイと感じますが、内…
東アジアの王者を決めるACL準決勝の戦い…ホームの1stレグで2-0と勝利し有利な状況で広州に乗り込んみましたが、遂に中国の地で勝つことができました! それだけではなく、広州はホームでのACLの試合で5年間負けていなかったらしいです…そんな相手に勝利して…
代表ウイーク明けで迎えた久しぶりのリーグ戦は終了間際に失点するという何とも後味の悪い結果に終わりました。 前節は残留争いのライバルである清水に勝利したので大分相手にも連勝し、安全圏に入った上で大切なACLのアウェイゲームに向かいたかったのです…
J1にしっかり残留するために鳥栖から続くこの清水戦は今シーズンでも一番の正念場くらいのつもりで挑みましたが、何とか勝利することが出来ました。 リーグ戦での勝利は7/20以来、埼スタでの勝利となると7/6以来ですか…ちょうど3ヶ月ぶり笑 「負けたら終わり…
ACLの準決勝、すなわち東アジアのナンバーワンを決める戦いの相手はこれまで何度も戦ってきた広州恒大。 180分で勝敗が決まるのでまだまだ安心はできませんが、初戦ホームでの結果は出来すぎと言っても過言ではないでしょう。 浮かれるにはまだ早いけど・・…
残留争いのライバルとの直接対決なので死んでも負けるわけには行かなかった鳥栖戦でしたが、ギリギリで追いついての引き分けと言う結果でした。 本当に最低限の結果を手にすることは出来たので悲観する必要はありませんが、展開を考えると勝たなければいけな…
令和最初の王者、新国立のこけら落とし、来期ACLへの出場切符と色々なものが懸かった浦和レッズの天皇杯はJFLのHondaFCに敗れたことで終戦となりました。 …ハッキリ言ってこれ以上書くことなんてないですよ。 トーナメントの戦いでの敗戦…それには何の意味も…
アウェイでの1stレグを2-2の同点で折り返し、ホーム埼スタで迎えた2ndレグでしたが、アウェイゴール差で勝たなくても突破できるという状況は正直やりづらいものになるのではないか?と思っていましたが結果的には1-1の引き分けで準決勝進出となりました。 ご…
何回連続でこのモヤモヤした感情を文章にしなくてはいけないのでしょうか…ネガティブになっているわけではなく「もう後がないぞ」と毎試合挑んでいますが結果はまたしても…。 点を取られた時間帯がもう最悪も最悪…あの状況から同点→逆転といく力はハッキリい…
準決勝進出のためには2-0、もしくは2点差以上での勝利が必要だったルヴァンカップ準々決勝第2戦でしたが、結果は敵地で2-2のドロー。 これによりこの大会は初戦で敗退することに…トータルスコアは5-4と競っているように見えますが、2試合とも勝つことはでき…
リーグ戦の嫌な流れを払拭したいのと相手が相手、場所が場所だけに絶対勝たなくてはいけなかったルヴァンの初戦ですが結果は2-3…。 2ndレグがあるのでまだ負けたわけではありませんが、この結果は頂けませんね。 1番恐れていたことが… 戦績が振るわない中の…
これ以上勝ち星を落としてる場合じゃないとキツく言ってきましたが…結果は終盤の失点で引き分け。 こんなのは実質負けたのと変わりません。完全に勝ち方を忘れてしまったのでしょうか…。 課題は明白…守備! 前半のかなり早いうちに先制する幸先の良いスター…
2ヶ月ぶりに再会となった2019ACLはROUND8の戦い、その1stLegがアウェイ上海で行われました。 今年はここまでレッズの公式戦はすべて現地観戦してきましたが、新しい職場でまだ1ヶ月しか働いていない立場では平日に海外に行くことは難しく…実に2017年のクラブ…
引き分け続きからの敗戦…どうしても連敗は避けたいところでしたが、なんとも情けない逆転負け…今シーズンもっともフラストレーションの溜まる試合でした。 負けていい試合なんてひとつも無いですけど、ホームで、この状況で、あの相手に勝てなくていつ、どこ…
真夏のアウェイ3連戦の最後は神戸でのゲームでしたが、いいところ無く完敗といって差し支えない内容でしたね…それも相まって試合後の疲労感が凄まじかったです。 コチラは成す術なく、相手にはイイようにやられてしまいましたが、どうしてこうなったのか…個…
1ヶ月ぶりの開催となった天皇杯3回戦はJ2水戸との対戦でした。 相手はJ2でも上位で難しいゲームになるのは予想していましたがその通りの結果に…まあ勝ったことが全てです。 正直に申し上げましょう。 初めて訪れるスタジアムでゴール裏は座席のない芝生席と…
酷暑の中の連戦ということで厳しいゲームになるのがわかり切っていた名古屋戦ですが、鹿島戦に続いて”もったいない”結果となってしまいましたね。 土壇場で追いついたことは評価できます。もちろん。 ただ選手もコメントしているように失点が安すぎた…。 勝…
ACLの関係で他チームよりも遅れて行われた鹿島戦でしたが、よく追いついたとも言えますし、もったいなかったとも言えるゲームでした。 まあ猛烈な暑さの中、体力的に厳しい終盤の時間に点を取ることはできたのは素晴らしいと思いますが…やっぱり鹿島にはなん…
前節非常に嫌な感じで負けてしまっただけでなく、下位に沈む相手に対して遅れを取るワケにはいかないので絶対に勝たないといけない試合でしたが、前半の内にポンポンポンと点が入って勝利できました。 後半は足が止まって押し込まれましたが3点リードしてい…
ホームではコンテンパンにやられたので絶対にやり返しておきたいマリノス戦でしたが、力の差を見せ付けられる結果となりました。 判定の面で揉めたとは言え、やられたい放題やられてしまっていたのであまり文句を言うような気にはなれません…。 明暗を分けた…
早いもので今シーズンのJリーグも折り返し…開幕戦で対決した仙台を迎えてのホームゲームでしたが、興梠のクラブ最多記録を更新するゴールで見事勝利しました。 興梠は仙台戦で本当によく決めますね。 まさに”浦和のエース”という活躍でしたが、ゲーム全体の…
前大会王者として迎える天皇杯がスタートしました。 毎年初戦は相手がどこであれ難しい試合になるものですが、それはこの試合に関しても同じで、勝ちはしましたが流経の活きの良いサッカーに苦戦を強いられました。 というか流経の方が見ていて楽しいサッカ…
ACLの激闘から休む間もなく大分でのアウェイゲームということで厳しい戦いになるのはわかっていましたが、思った以上にやらせてもらえなかったし、思った以上にやられてしまった散々なゲームでした。 大分で勝つのはやっぱり難しいということでしょうか…。 […
ホームでの1stレグを1-2で落とし、かなり厳しい状況の中アウェイの乗り込みましたが結果は3-0の完勝でベスト8に進出することができました。 現地は大雨で、とにかくもう「やるしかない」シチュエーションで手にしたこの結果は最高以外の最高以外の何物でもあ…