感想文自由形。

特撮、アニメ、ドラマ、映画などの感想をジャンル問わず、とにかく自由に綴ります。

アウェイゲーム旅の思い出〜ブリーラム ユナイテッド編

日本全国、そして世界と浦和レッズのアウェイゲームに行っていますが、第一の目的が試合観戦にあるため、色々な所に行っても全くと言っていいほど観光をせずに帰ることが殆どです。

 

ただ、たまには時間に余裕を持って観光することもありますので、思い出として記事に残しておきたいと思います。

 

つまりはただの旅行記です。

 

GW終盤なので空いている飛行機

今回訪れるタイは韓国、中国より離れているのもありますし、首都のバンコクから試合が行われるブリーラムまで国内の移動が長いのでいつもとは比べ物にならないくらい余裕のある旅程でした。

 

まずは成田空港からタイはバンコクへのフライトですが所要時間は6時間ほど。

 

GWも残すところあと2日というタイミングでしたので日本人の姿は殆どなく、空席も多かったです。

 

海外へ行く際の飛行機での楽しみと言えば新し目の映画を観れることですが、タイ国際航空のラインナップは日本語で楽しめる物が限られていて、それも吹き替えしか存在しません。

 

なので1番観たかったのはアカデミー賞を獲った「グリーンブック」でしたが日本語対応していないので前から気になっていた「グレイテストショーマン」を観たのですが、やっぱりミュージカルは苦手だな、と思っただけでした笑

 

機内誌の方がよっぽど興味深かったです。

 

f:id:writer_A:20190507111149j:image

 

タイではちょうど新しい王様の即位とタイミングが被っていて、街中がお祝いムードらしいと聞いていたのですが、まさか機内誌からそれを実感できるとは。

 

普通の記事の合間に即位をお祝いするページが広告の代わりに挿入されていて気合い入ってます。

 

ちょうど我が日本でも新しく天皇陛下が即位されたばかりですので妙な親近感を覚えました。

 

そしてバンコクに到着した訳ですが、街の雰囲気は想像を超えていました。

 

街中が黄色一色!凄まじいお祝いムード!

空港や駅など、やたらと黄色い服を着ている人が多いなと思ったら、それが王様の即位をお祝いする色ということのようです。

 

お祝いムードは服の色だけでなく街にもタイ国旗と合わせておそらく王族の紋章が入った黄色の旗が飾られ、王様を讃える祭壇や看板が溢れていました。

 

f:id:writer_A:20190507124343j:image

 

これは空港の構内。

 

f:id:writer_A:20190507124510j:image

 

こちらは駅です。

この黄色いシャツを着ている人で溢れています。

 

改元を迎える日本の雰囲気も独特なものがありましたが、タイのお祝いムードは国中をあげてのものだったのでその規模の大きさに圧倒されました。

 

これだけ慕われているという事はきっと立派な方なんでしょう。

街の様子を見ているだけで私も勝手に敬意を抱いてしまいました笑

 

別に王様のおかげで電車賃がタダだったからじゃありませんよ!笑

f:id:writer_A:20190507125503j:image

 

バンコク➡︎ブリーラムの過酷な電車旅

旅の2日目はバンコクからブリーラムへの移動に多くの時間を費やしました。

 

その所要時間はなんと7時間半!

 

f:id:writer_A:20190507125759j:image

 

ですが定刻通りに行くはずがなく、結局8時間ほどの長旅になりました。

 

最初のうちは珍しい風景を楽しんでいたのですがバンコクを離れるに連れて草原や田んぼが広がるだけになりすぐに飽きてしまい、寝ようとしても狭い通路を行ったり来たりする飲食物や冷たいおしぼりの売り子がうるさくて眠れないという笑

 

 

北は北海道、南は大分までバスで旅したことのある私ですが、ここまで過酷な長距離移動はありませんでした笑

 

チケットを買いに行った段階で1番グレードの低い席しか売っていなかったのは大誤算でしたね。

 

ただ着いた時の達成感はこれまででも最高のものだったかもしれません笑

 

f:id:writer_A:20190507130657j:image

 

ブリーラムまみれの街

過酷な長距離移動の代償に体はバキバキのベタベタだったので一刻も早くホテルに向かうためにトゥクトゥクに乗りましたが、結構な速度が出るのに車と違って壁がありませんから体感スピードがスゴいんです。

 

いったい時速何キロくらい出ているのかとメーターを覗き見しましたが、壊れていたようで0から微動だにしていませんでした笑

 

f:id:writer_A:20190507131413j:image

 

そして到着したのはスタジアムに隣接するホテル。

なんとブリーラムユナイテッドの系列のホテルで外観も内装もブリーラム一色!

 

f:id:writer_A:20190507170836j:image

 

f:id:writer_A:20190507131554j:image

 

これがJリーグの他チームだったら絶対に宿泊したくないですが、ブリーラムには何の恨みもないので普通に快適に過ごせました笑

 

ブリーラム駅に着いた時から思っていたのですが、バンコクが黄色いシャツの人で溢れていたのに対し、こちらではかなり多くの人がブリーラムのユニフォームを着ているんです。

 

試合のない日でもユニフォームの人で溢れるなんて日本では考えられない光景ですが、タイでは公式のものでも2000円弱くらいで買えるので私服として着ている人が多いようです。

 

ホームでブリーラムと対戦した時にカッコいいなーと目星をつけていたので私もちゃっかりオフィシャルストアに行って購入しました。

 

f:id:writer_A:20190507132504j:image

 

f:id:writer_A:20190507143938j:image

 

日本では年々値段が上がっているので難しいと思いますが、街中にユニフォーム姿の人が溢れている光景はなんだか羨ましいものがありました。

 

夜の屋台ともうひとつのACL

夜はスタジアムのすぐそばに屋台が並んでいるところがありそこで現地感満載のごはんを食べました。

 

偏食の私はこういう現地の食事があまり得意ではないのですが、朝から何も食べていなかったこともあって非常においしくいただけました。

 

f:id:writer_A:20190507133419j:image

 

いわゆるガパオライス的なものとでも言いましょうか、ご飯の上に焼いた鶏肉と目玉焼きが載っているだけなのですが美味しかったです。

 

そしてホテルに戻る道すがら、コートがあったので仲間とサッカーをしていたら現地の少年が現れたので急きょ日本対タイの試合をすることに。

 

f:id:writer_A:20190507133654j:image

 

開始前に降った雨のせいで極めて湿度の高い中で行われた試合は5-4でタイチームの勝利!笑

 

「明日の試合の前哨戦だ!」なんて張り切ってましたが普通に負けてしまいました笑

 

ただひたすらに楽しかったですね。

英語も通じていないようだったので会話はほとんどしていませんが一緒にボールを蹴るだけで通じ合えている感じがしました。

 

まさに「サッカーに国境は存在しない」というやつですね。

 

こうして誰もが気軽にボールを蹴れる環境があるのも羨ましかったです。

 

その地ならではの楽しみっていいですね

ということで珍しく試合以外にも色々と楽しんだタイの旅行記でした。

 

こういう機会は滅多にありませんが、また旅行を楽しむことがあったら記して行きたいと思います。

 

試合に関しての記事はまた帰国後に更新しますのでよろしくお願いします。

(この記事は試合当日のお昼に書きました)

 

f:id:writer_A:20190507143304j:image

バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】

バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】

バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】