感想文自由形。

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9月のプロレス観戦記(舞華さん優勝祈願特別編)

常々言っていますが好きな人や物のこととなると話過ぎてしまうのがオタクの悲しい性です…ということでまだ上げてない写真と共に9月の舞華さんの活躍を振り返りつつ、10月1日に行われる5STAR GPでの優勝を祈願して思いの丈をぶつけて参ります。

 

9.23 後楽園ホール

この日は公式戦がなかったのでお姿見れずか…と思っていましたがジュリア選手のセコンドに現れてくれたので非常に嬉しい驚きでした。

 

なので若干試合を見るよりも舞華さんに注目してしまったのはここだけの話…笑

 

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それにしてもお美しい…ベスト姫カット大賞があったら文句なしのグランプリでしょう。

 

ご本人からも姫カットを進化させていく発言がありましたが、すでに完成されている感もあるのでどんな進化が見れるのか非常に楽しみです。

 

そして笑うと目がなくなるところ、最高です。

 

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9.24 高田馬場

この日の試合は負けてしまいましたが、飛んできた向後選手をキャッチしてそのままぶん投げたりと持ち味は存分に発揮されていました。

 

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ここで勝っておけばほぼ突破だったんですけどね…まあ丸め込みでフワッと負けることは強者の必然でもあるのでそんなに悔しさはなかったです。

 

そのぶん最終戦が面白くなりましたからね…舞ひめ対決に勝った方が突破しそうなシチュエーションは熱すぎます。

 

星勘定がややこしいですが、舞華さんに関してはとりあえず自身の勝利は必須として、たむちゃんの結果だけを気にしておけば非常にシンプルなので勝利を信じるのみです。

 

そして唐突に発表します今月の”ベスト舞華”はコチラです!

 

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久しぶりに気付いていただけました!ありがとうございます!

 

6月の京都大会以来だったんじゃないですかね…まあリングから遠い席にいる時はわざわざアピールしていないこともあったりするので打率が低いワケではないのですが、こうして気付いていただけるのは改めて本当に嬉しい!

 

以前「アピールしてると写真撮れない問題」について書いたことがありましたが、それを改善するために応援アイテムを少し改良したのですが、その成果が早速現れて良かったです。

 

改造とはいってもマジックテープで布と突っ張り棒をくっつけて片手でも持てるようにしただけですが笑

(どっちも100均で仕入れたので材料費は220円)

 

でも試合は負けてしまったのでやっぱり一番嬉しいのは試合に勝ってくれることだと改めて気付かされました。

 

残すはあと”2試合”

SHOWCASEに関しては先の観戦記で触れたので、ここからは10.1に迎える優勝決定戦の話をします。

 

該当記事はコチラ

 

7月の終わりから続いた長いリーグ戦ですが、ここまで完全に私が理想としていた展開になっています。

 

初戦こそ落としてしまいましたが、そこから持ち前の力強いファイトで相手を放り投げまくって積み重ねた勝ち点14…どれも素晴らしい試合でした。

 

手が合う相手が多かったのかもしれませんね…正面からバチバチにぶつかり合える相手が多くてどれも迫力満点で「これぞプロレス!」という醍醐味を存分に感じさせてくれました。

 

ただここまで重ねた勝ち点も最後優勝決定戦に進めなければ意味がありません。

 

安定して充実した試合内容を見せてくれる実力に最近何かと表に出てくるランキングでも上位に付ける人気…あと足りてないものと言えば”結果”のみです。

 

優勝決定戦に進むだけじゃなく決勝戦でも勝利して、優勝してもらわないとダメなんです。

 

なのであと”2試合”と強調させていただきました。

 

今度は”喜び”で忘れられない1日に!

めちゃくちゃ期待を背負わせている書き方をしていますが、期待に応えてくれると信じているからこその言葉です。

 

ここまで一人のプロレスラーに入れ込むようになるなんて自分でも驚きですが、冷静に考えれば考えるほどに好きになる要素しかなく、これが沼ってやつなんですかね笑

 

参加選手が発表され、日程が決まった時からずっとDDMとの同門対決に全勝して優勝する姿しか見ていませんでしたから、それが叶った暁にはとんでもなく嬉しいでしょう。

(テクラ選手とは戦えませんでしたが)

 

5.5福岡での敗戦はこれまで味わったことのない悔しさで、忘れられないものになりました。

 

悔しさを覚えておくことも大事だとは思います。

でもそれはいつかそれを超える喜びを手にするために必要な要素でしかありません。

 

思いの外そのタイミングは早く来たかな?と思わなくもないですが、あの悔しさを上書きするには絶好のシチュエーションが整いました。

 

ですがそこがゴールではなく、優勝の先にあるベルトを手にした時に完全に5.5の悔しさを払拭できたと言えるのだと思います。

 

そのための第一歩…まずは5STAR GPを制して頂き、嬉しい意味で10.1を忘れられない日にしてくれますように…声は出せませんが心より応援しています。

 

「舞華!勝て!」

 

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5.5の記事はコチラ