感想文自由形。

特撮、アニメ、ドラマ、映画などの感想をジャンル問わず、とにかく自由に綴ります。

「私と仮面ライダー」鎧武編

第15回 仮面ライダー鎧武

平成ジェネレーションズFOREVER公開まであと3日!

今回は仮面ライダー鎧武です!

 

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前回ウィザード編はコチラ

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戦国×フルーツ×ダンス

放送当時は視聴していませんでしたが、ショッキングな脚本で有名な虚淵玄がメインライターなので存在は当然知っていましたし、職場にたまたま見たらハマってロックシードを集めてた友達がいたのを思い出します。

 

その当時は「フルーツってどゆこと?」と疑問しかなかったのですが、その数年後にライダーにドハマりするとは思ってもみませんでした笑

 

見たのはちょうど1年前くらいですね。UAEで行われた昨年のクラブワールドカップの長い移動時間に大分視聴が捗りました。

 

終わってからすぐ次のシリーズを見始めるので、毎回最初は世界観の違いに戸惑うのですが、ウィザード→鎧武の変化にはかなり戸惑ったのを覚えています。

 

なにせいきなりダンスバトル始めたと思ったら次はポケモ…インベスバトルが始まり、

しまいにはオレンジが降ってきてそれがそのまま頭になってしまうんですから笑

 

ただ戸惑ったのも最初の数回だけで、慣れてしまえば気にならなくなるから不思議ですよね。どのライダーもよくよく見るとみんなカッコいいです。

 

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ほとばしる若さ

鎧武の登場人物は基本的に皆若く、彼らの迷いや葛藤からストーリーが動くことが多いです。

これまでこの企画では「筋が通っている」ことを美徳として書いてきた風潮がありますが、こうして迷ってばかりいることも人としての魅力になるのだと気付かせてくれた作品です。

 

流されてばかりだった紘汰さんがライダーとして戦う覚悟を決める流れは悲壮感たっぷりで朝からよく流してたなと困惑もしました。

 

印象に残っているキャラクターはミッチですね。

彼の八方美人的な振る舞いのせいで終盤自分自身が身動きが取れなくなっていく様はドキドキと、ほんのちょっとだけの同情があり、彼が最後一体どんな酷い目に遭うのか想像しながら見るのは楽しかったです。

 

結局大切な人を皆失ってしまうことになりますが、これも自業自得だということを世のキッズたちに教えられたのなら彼も本望なのではないでしょうか笑

 

終盤の緊張感はトップクラス

禁断の果実に手を出したことで徐々に人間ではなくなってしまう紘汰さんがどうなってしまうのか、また、自ら進んで果実に手を出し人間であることを捨てた戒斗さんとの決着はどうなるのか…終盤の展開は全く先が読めず、非常に緊張感がありました。

 

ライバルとして、時には心強い味方として並び立っていたはずの戒斗が最後の敵となって現れた時の紘汰さんの気持ちを思うと非常に切ないです。

 

最終的に彼は自分の大切な物を守るために自分を犠牲にする道を選びましたが、まさか神様になってしまうなんて誰も予想していなかったのではないでしょうか。

 

そして神様になったことで後の作品にも多大な影響を及ぼすことも…

 

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やっぱ神様はすげぇな…

平成ジェネレーションズで地下に封印されていたベルトさんを拾いにいくなんて神様じゃないとできないですからね。ジオウでも神様として他のレジェンドとは違った形でソウゴにメッセージを伝えてましたし…。

 

達観した神様紘汰さんもイイですけど、すぐにカッとなって「ぜってぇに許さねぇ!」と相手に突っかかっていた紘汰さんも好きなのでFINALの時のように普通の姿で戻ってきてくれると非常に嬉しく思います。

 

ジオウでは見れませんでしたが、あの驚異の身体能力を活かしたアクションも見れるとなお良いですね。

 

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ここからは俺のステージだ!

実は戒斗さんがめちゃくちゃ運動音痴だったとか、戦極がいきなり半ズボンになったと思ったら突如はっちゃけ出したり、シャルモンのおっさんとグリドンの師弟関係とか、主任のカッコよさとか、こうして挙げてみると魅力が多い鎧武でした。

 

平成の集大成的な映画を前に自分の中で各ライダーを振り返るためにやっているこの企画ですが、こうして形にすることで色々思い出すことができているのでやっぱりやって良かったです。

 

正直、鎧武の記事を書くのは苦労するんじゃないかなーと不安だったのですが、非常にスムーズに進んだということは、自分の中で鎧武がちゃんと根付いていることだと思うので。

 

お次はドライブですね。ひとっ走り付き合えよ!

(進兄さんのセリフであって、私としてはお付き合い頂けますと幸いです。と思っています笑)

 

「私と仮面ライダー」これまでの記事はコチラ

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